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アサイーと柔術のある暮らし
パウロ・ミヤオのドラッグ検査陽性、英語がわからなかったから無実にしろ!?

パウロ・ミヤオが禁止物質を摂取していたことで「全責任は自分にある」と謝ったのは数日前。

 

過去記事

パウロ・ミヤオ ドラッグ検査失格をついに認めた!

パウロ・ミヤオからドラッグ検査で検出されたもの

 

 

それがどうも状況が違うようです。

 

パウロ・ミヤオは検査で引っかかったという結果自体に対して争おうとしているのではないのですが、管轄上の問題があると主張。自分は2016年1月15日からUSADAとIBJJF間の裁定の対象にはならない、と主張しています。

 

パウロ・ミヤオはほとんど英語を話すことができないので、USADAの権限が及ばない、つまりいかなる規制の対象にすべきではない、だそうです。

 

どういうことなのかというと、、、

 

ミヤオの弁護としては、彼が試合のためにサインしたUSADAの書類にはそのことに言及されていないため、USADAがミヤオを処罰する権限を有していないはずだとと主張。

 

確かにUSADAの英語版の文書にのみそのことが書かれていて、ポルトガル語版には書かれていないそうです。

 

しかしミヤオはその2つのウェイバーのどちらにもサインしています。

 

その後、ミヤオは英語バージョンを読んでいないと言い出し、ポルトガル語の書類が正しいと思ったと主張。

 

しかしミヤオはUSADAのドーピングコントロールサービスとWADAコード申請書について特に記載のある追加免除条項にチェックを入れているので、決勝戦でのドーピング検査に同意したことは明らか。

 

そもそもミヤオがドーピング検査に同意し、USADAが出す結果を認めることに同意しなかった場合、彼はムンジアル2016に出場することは認められていなかったはず。

 

そしていくら英語がわからなかったとはいえ、ミヤオはそのスポーツ、そして国際試合で豊富な経験を持っていることから、ドーピング検査やその過程について学ぶ時間が十分にあったはずだと言われています。

 

ちなみに2013年には別の柔術選手がドーピングの問題でひっかかったそうです。

 

しかし2013年のムンジアルはUSADAのドーピング検査実施の前であり、選手は出場停止処分を逃れることができたそうです。

 

 

いやー、パウロ、どうなっちゃってるの??

 

つまりは英語がわからなかったから自分は無罪にしろということですよね。潔く謝ったのは何だったのだ!? そして「ちゃんと認めて、いい人だ」とも言った私も何だったのだ!(爆)

 

・・・優秀な弁護士がいるんですね。

 

確かに英語バージョンに書いてあってポルトガル語バージョンに書いてないって、IBJJFやUSADAのありえないような大きなミスな気が。。。

 

弁護士ならそこは当然ついてくるでしょう。

 

ミヤオがいかに英語ができないかというのはしっかりとその書類に書かれていて、「銀行や病院に行くときは必ず誰か一緒に行ってもらって通訳してもらう」などとありました。

 

でもそんなの通用しないと思うんですが、これから一体どうなるんでしょうか?

 

今までのひっかかった選手と違って、なんだか要注目となってきました!

 

 

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 07:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
パウロ・ミヤオからドラッグ検査で検出されたもの

パウロ・ミヤオがドラッグ検査にひっかかった話は書きましたが・・・

 

検出された物質は「クロミフェン」だそうです。

 

クロミフェンとは主に排卵誘発剤として使われるものですが、男性が使用する場合、

 

「クロミフェンはアナボリックステロイド使用の最終段階等で、エストロゲン高値による女性化乳房等の影響を除くために用いられる。クロミフェンはエストロゲン受容体に結合し、ホルモンの結合を阻害する事で効果を発揮する。ステロイドでバランスを崩した身体のテストステロン産生を正常化させる効果もある。スポーツにおける違法薬物として世界アンチ・ドーピング機関のリストに掲載されている。」(Wikipedia)

 

だそうです。

 

パウロ・ミヤオはIBJJFの2015-2016シーズン、最優秀アダルト黒帯男子選手して15,000ドルを受け取っているのですが、シーズンの最終日は2016年6月1日。それは2016年のムンジアルドラッグ検査陽性の4日前だったそう。

 

去年のムンジアルでは黒帯ライトフェザー級の決勝でアリ・ファリアスを破って優勝したのですが、それは剥奪になり、本来2位だったアリ・ファリアスが繰り上げで優勝となるらしいのですが、

 

 

2位選手のドラッグテストはいらないのかーーーー!!(笑)

 

 

 

 

 

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 05:26 | comments(4) | trackbacks(0) |
試合当日に大切なこと10のリスト

現在柔術はトーナメントシーズンが真っ盛り。

いつのまにかムンジアルも近づいています。

試合に勝つためには日々の練習が最も大切なのは言うまでもありませんが、「試合当日に大切なこと10のリスト」というステファン・ケースティングの記事がありましたので、ご紹介します。

 

 



 

〇邱舁僂離を持っておこう

普段からギを着て練習していると、だんだんヨレヨレになって破れてきます。ですから試合に最適だと思うギを見つけたら、練習では着ないようにしましょう。

ギのメーカーは毎年製品に変化を加えるので、自分にぴったりのギがあったなら取っておいて、試合でのみ使用しましょう。もしかしてそのような製品は2度と手に入らないかもしれないのですから。

第一試合の前にはウォームアップ

こんなことをここで話す必要があるのかわかりませんが、第一試合の前にはウォームアップです!

ブルペンでジャンピングジャックスやスクワット、またはパートナーとグリップファイティングをしましょう。トレーニングパートナーと数分間軽くスパーするのもいいです。

それで疲労してはいけませんが、マットに上がる時には汗をかいた状態でいるのが大切です。

試合前や試合間はリラックス

トップレベルの選手を見ると、試合前は非常に落ち着いています(ちなみに英語の表現は「キュウリのように冷静」と言いますが、なんでかな? 夏野菜で体を冷やす効果があるからかしらん?) トップの選手が疲れ切っている姿を見ることはありません。音楽を聞いていたり、寝ていたり。試合が行われている、大勢の人がいる場所から離れた静かな所でリラックスしていたり。ファンと話したりしてこの世に心配事は何もないという様子の人もいます。

それがマットに上がると、対戦相手に自分の凶器を解き放つのです。相手は前回の試合や、まさにその試合で疲れ切っているというのに。

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柔術とMMAのヴァイブは違います。MMAは一日に一試合しかないからでしょう。それゆえ体力を温存する必要がありません。100%の力で、そして感情的にも100%で相手に向かっていくことができます。

しかし柔術ではそうはいきません。トップの選手はリラックスしており、穏やかに自分をコントロールします。

柔術の大会で第一試合で対戦相手を睨みつけるような人は、第一試合で負けることがよくあります。それはスラムで失格だったり、自分に対してのコントロールを失うことが原因です。

ID入れを持っていこう

ギにはポケットがありませんし、ノーギの時の上下にもポケットはありません。指や足の指が引っかかって怪我してしまう恐れがあるので、ポケットのあるユニフォームを着用するべきではありません。試合するためにはIDが必要ですが、ポケットがないならどこに入れたらいいのでしょうか?

まだ柔術を始めて間もない人は知らないかもしれませんが、大きな大会ではIDを持っていかなくてはなりません。IBJJFの場合はその団体のカードがあります。

それをどのように持ち運びますか? ただ手に持っていきますか? または口でくわえていきますか? もちろんあなたが気にしないならそれでもいいですが。

トップレベルの選手はカードホルダーにIDを入れて、首からかけられるようストラップをつけています。おしゃれでもあるし、実用的です。首からメダルをかけている感じを味わうことができます。その感覚に慣れておくのも悪くありません。

Ε悒奪疋侫ンを持っていこう

第一試合が始まる前にできるだけ完全に集中していなくてはなりません。勝つ選手というのはマットに上がる直前までヘッドフォンで音楽を聞いていることが多いです。

どんな音楽を聞いているのでしょうか? ポール・サイモンではないでしょう。どんな音楽であれ、観客が叫んだりしているのをしばらくの間、または数時間聞いているよりもいいです。

履物が必要

マットの上では靴を脱がないといけませんが、それ以外の場所では履いている必要があります。特にトイレに行くときには。トイレに素足で立ってた人と対戦したい人はいません。少なくとも私は嫌です。

試合で履物を脱ぎ着する際、靴紐で手こずったりはしたくないですから、簡単に脱いだり履いたりができるもので、ウォームアップもできるものを用意しましょう。

┘悒襯掘爾平事とスナックを持っていこう

あなたが今まで何度か試合に出たことがあるなら、試合会場にあるカフェテリアで食べたことあると思いますが、会場で売られているのは非常に栄養価が高い、というものではありません。多くの場合、選択肢はピザか、ピザか、またはピザです。

だから自分の食べるものは自分で持っていこう

出かける前にバナナやオレンジ、リンゴをカバンに放り込むことぐらい何の手間もかかりませんね。会場では家から持ってきたサラダを食べている人を見たこともありますし、会場の売店で買った常温のピザを食べて吐いている人を見たこともあります。賢く選びましょう。

早めに、しかし早すぎずに会場入りしよう

今まで何時に会場入りしたのが一番早いですか? 8時ですか? 9時ですか? もちろんあなたの試合時間がその日の第一試合なら早く行かなくてはなりません。

しかし自分の試合の何時間も前に行ってはいけません。会場の叫び声や狂気を目の当たりにしているととても疲れてしまいます。

かつてあったことですが、朝9時にギを来てウォームアップをしたのに、実際試合したのは夜9時だったという人がいました。ちなみに彼の試合時間はどれぐらいだったか想像つきますか? 9秒です。彼は負けました。偶然とはいえません。

そんな長時間会場にいるだけでも疲れます。何時に試合するかわかっているなら、少し前に着くようにしましょう。一日中待っているようなことがないように。試合時間がまったくわからないというなら、たぶんそのトーナメントに出ること自体を考え直しましょう。

正しいトーナメントを選ぶというのも、トップ選手には必須のことです。

_______________________

ということで、ステファン・ケースティングさんの記事でした。

 

「ピザか、ピザか、またはピザです」が笑えます(笑)

現在試合シーズン真っ盛り。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 


 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 15:16 | comments(4) | trackbacks(0) |
パウロ・ミヤオ ドラッグ検査失格をついに認めた!

今年3月の末にこんな記事を書いていましたが → 次なるドラッグ検査陽性はパウロ・ミヤオか!?、、、

 

そのパウロ・ミヤオ本人が認めました!

 

Gostaria de pedir desculpas a todos que me acompanham e me apoiam, como muitos sabem acabei falhando no teste antidoping da USADA feito durante o Mundial de 2016, assumo toda a responsabilidade, sem desculpas. Lamento o fato ocorrido principalmente, primeiro, pelos meus parceiros de treino e meus professores, e, segundo, pelos meus adversários com quem lutei neste Mundial. Minha punição será de dois anos. Meus sinceros pedidos de desculpas a todos. "Viver no passado paralisa o presente e arruina o futuro" || I would like to apologize to all who accompany me and support me, as many know I ended up failing in the USADA anti-doping test made during the 2016 World Championship, I take full responsibility, without excuses. I am sorry to my training partners and my teachers and secondly, for my opponents with whom I fought in this Worlds. My punishment will be two years. My heartfelt apologies to everyone. "Living in the past paralyzes the present and ruins the future"

A post shared by Paulo Miyao (@paulomiyao) on

 

「2016年ムンジアルで僕がUSADAの反ドーピングテストに引っかかったことを知っている人もたくさんいると思いますが、僕と一緒にいてサポートしてくれた人全てに謝りたいです。すべては僕の責任で言い訳などありません。まずはトレーニングパートナーと先生に、次に僕がムンジアルで対戦した相手に申し訳なく思います。罰は2年になるでしょう。みんなに心から謝ります。 「過去に暮らすことは、現在を麻痺させ、未来を破壊する」

 

ということで、USADAはまだ発表していませんが、出場停止期間は2年になる予定。

 

それにしても反ドラッグの代表のように見られてた選手だったのに非常に残念。

 

でもここまで潔く認めるってのもすごいですね。中にはオーストラリアで食べたカンガルーの肉が、とか、タイの路上でもらった液体が、などというMMA選手もいるってのに。

 

こちら(ドーピング検査でひっかかったレオ・ノゲイラの言い分)で「「すいません、やっちゃいました」と言う選手なんていないだろうし(笑)」と書きましたが、ここにいたわ!

 

このレオ・ノゲイラのように「怪我からの回復のためのサプリかなー」とか言ってもよかったのに、パウロ・ミヤオは根がいい人なんでしょう。

 

ぜひこれを乗り越えて復活してほしいです。

 

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
ヒクソン&クロン・グレイシーから8年で黒帯をもらうには?

柔術の黒帯というのは、他の格闘技に比べて黒帯になるのに長い年月を要します。

 

それもヒクソン・グレイシーの帯ともなればなおさら。

 

通常は10年〜15年かかるところ、たった(?)の8年で取った人がいます。

 

その人の話が載っていましたのでご紹介〜。

 

 

Brandon Hetzler(ブランドン・へズラー)さんがヒクソン&クロンから黒帯を授与されたのは2010年。

 

パンナムで対戦相手すべてを極めて優勝した後、黒帯が巻かれたそうです。

 

「マスター・ヒクソン・グレイシーとプロフェッサー・クロン・グレイシーからどうやって8年もたたずに黒帯をもらったのかとよく聞かれるのですが、それにはいくつか理由があります。

 

とにかくたくさんプライベートレッスンを取りました。

 

2〜3ヶ月毎にロサンゼルスに行ったし、たくさんノートを取って、たくさん動画も撮りました。

 

それにアメリカ国内でヒクソンが行うセミナーにはすべて出席しました。教わったことを信じて、何度も何度もドリルを繰り返しました。ヒクソンやクロンを質問攻めにしたし、やれと言われたことはすべてやり、一生懸命練習し、敬意を表しました。

 

でも最も大切なことは「細部にこだわる」ということです。

 

この伝統あるアートと海兵隊は私に細部にこだわることを教えてくれました。

 

ヒクソンやクロンが教える時、私は目を凝らして見ていました。彼らのすべての動きに集中していました。

 

小指がほんの少し曲がったら、自分の小指も同じように曲げました。

 

呼吸法も、アングルも、足の位置も、腰の位置も、顔の表情まで注目しました。彼らの歩き方、帯の巻き方、エネルギーの投影するやり方、、、

 

これらが私が黒帯を8年以内に、最も黒帯をもらうのが難しい人からもらったやり方です。

 

マーシャルアーツで偉大になるためには、Shu Ha Ri(守破離)のプロセスを経なければなりません。近道や言い訳はなし。

 

目標を達成するためには自ら泥をかぶらなければなりません。」

 

ということだそうです。

 

このブランドン・へズラーさん、Jugoshin Ryu Jujutsu (http://www.jugoshinjujutsu.com/)を作った人だそうです。

 

「Jujutsu」というスペルが間違ってると思ってしまう(笑)Jiu Jitsuじゃダメなんですね。

 

文中にも「Shu Ha Ri」と出てきて、一体なんのことかと思いました。守破離か。ブランドンさん、日本の武道とかサムライに詳しいのでしょう。

 

サイトをちらっと見てみると、「ウチデシ・プログラム」があったり、「メンキョ・システム」があったり、おまけに「家紋」まである! ロゴじゃなくて家紋なんですね。どっひゃー!

 

ヒクソンとクロンの黒帯だと知らなければ、めちゃくちゃ怪しい人だと思ってたところだったわっ(笑)

 

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 16:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
エディ・ブラボー主催のキャンプがシンガポールで!

いつの間にやら5月になっておりますが(汗)、

 

今月の22日から27日までシンガポールでエディ・ブラボーの10th Planet主催のキャンプがあるそうです。

 

 

 

 

場所はEvolve MMAジム。

 

トレーニングは

 

月〜金 朝9時〜11時 & 2時〜4時

土 3時間のセミナー

 

エディ・ブラボー自身がすべてのクラスを教え、エディの黒帯がアシスタントをするそうです。

 

そして26日の夜には、参加者全員でONE Championshipを見に行くそうです(チケット代込)。

 

金額ですが、10th Planet所属の人は699ドル(USD)、それ以外の人は899ドル。

 

Evolve/10th PlanetのTシャツとラッシュガードがついてきます。

 

参加申込みはこちらから→https://evolve-vacation.com/addons/eddie-bravo-10th-planet-2017-world-super-camp-nonstudent/

 

質問などはこちらのメルアドに→info@evolve-vacation.com

 

ホテルやレストランは上のリンクページから、格安レートがあるそうです。

 

 

柔術のキャンプというのは遠いところでやるのが多いですが、シンガポールだと日本から近くて参加できるのではないでしょうか?

 

ぜひぜひ興味のある方、行ってみてください(そしてアサイーカフェに体験談送ってください、笑)

 

 

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
柔術がライフな女子のカッコいい投稿

グレイシーマグなど柔術関係の記者・カメラマンをしている Erin Herleなんですが、以前FBにいいなぁと思った投稿をしていました。




「物事の視点。グランドセントラル駅近くのスターバックスの列に並んでいる、スーツを着た同年代の男女よりも私は劣っていると感じる時がある。私はいつもスウェットを着ていて、練習後で髪は濡れていたり、クロスフィットに行く途中だったりする。理論上では私は学位も持っているし、非営利団体もやっているし、柔術の試合経歴もあり、パスポートはスタンプでいっぱい。でも日常っていうか、401kとか福利厚生とか安定とかいう「大人」な面を比べたら、私は敗者だ。でもやめるつもりはない。私は自分のために働いている。毎日したいことをしている。多くの人は私と入れ替わったらハッピーだと感じるはず。感謝。」


記者としても選手としても精力的に活動しているエリン。マルセロ・ガウッシアの茶帯で、ジャンニ・グリッポと以前つきあってた(もう別れてましたよね? 最近ゴシップについていってない・・・)、これぞ柔術がライフな女子です。

典型的女子の自分かわいいアピール写真じゃなく、すっぴんで(まあ柔術家の写真は普通すっぴんだけど、笑)、この投稿内容にぴったりな写真を使うところが素敵です。さすが柔術ライフな女子!




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| maria | 柔術 & グラップリング | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
トム・デブラス vs フランク・ミアのグラップリング試合が実現するか!?

ゲイリー・トノンなどの師匠として有名なトム・デブラスですが、自身も現役のグラップラー。

 

そのトム・デブラスがフランク・ミアの2年間出場停止のニュースを受け、グラップリング試合の相手に指名しました!

 

フランク・ミアはUFC Fight Night 85(オーストラリア開催)の際、ドラッグテストでテストステロンが検出されたのですが、それは 「レストランで食べたカンガルーの肉が原因」 と、おもしろい言い訳をしていました。(参照:ドーピング検査にひっかかったらこんな言い訳してみよう

 

が、つい最近USADAから2年間の出場停止を言い渡されました(といっても出場停止期間は2016年4月8日からなので、あと1年)

 

それを知ったトム・デブラスはセス・ダニエルス(Fight to Win大会主催者)に向けてこんなメッセージを。

 

「セス、今夏フランク・ミアとニュージャージーでやってもいいぜ! ヤツがカンガルーの肉食べたいならそれもあり!」

 

 

 

フランク・ミアは230ポンド(約105kg)という巨大な体ですが、グラップリングはとてもテクニカル。大きいのに「スモールマン柔術」をすると言われています。

 

スモールマン柔術とはつまりとてもテクニカルであり、パワーに頼らないスタイル。

 

そしてスモールマンはガードを重視する傾向にあり、パスガードよりもスイープが得意というタイプ。

 

この二人のマッチアップが実現すれば、話題性もばっちり。かなりエキサイティングな試合が見れそうです!

 

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 01:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
グリップが強いということは、つまり・・・?

「ロールどうだった?」 「いやあ、アイツのグリップ半端ない!」

 

こういう会話、よくありますよね。

 

「力が強かった」という感想も多いですが、「グリップが強い」というのもよくあるパターン。

 

まあ、つまりは「相手の力/グリップに対して自分は何もできなかった」ということなんですが、「相手は技術があるわけではなく力/グリップが強いだけで、技術的に自分が劣っているわけではない」とも言いたいわけです(笑)

 

それはさておき、「グリップが強い」ということについて、トニー・パセンスキーが前にこんなことを書いていました。

 

_____________________

 

「アイツのグリップがめちゃめちゃ強かった!」 この意味するところは何でしょうか?

 

これはつまり、相手のサイドコントロールがグリップに頼っていて、体重をきちんと乗せていない、ということです。

 

もしグリップを片方放したとしたら、もう何もありません。

 

これはつまり恐れることは何もないということです。 相手のガードはグリップに頼っているため、私は自分のバランスやサブミッションを防ぐことを気にしなくてもいいわけです。

 

気をつけてください。あなたのゲームで、コントロールの際にグリップが強いということは、つまり何かが足りないということなのです。

 

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
格上の相手にロールをお願いするのはマナー違反か?

どのスクールでも話題になるこのトピック・・・

 

「自分よりも上の帯の人にどのようにロールをお願いするべきなのか? そもそも下の帯から誘ってもいいのかどうか?」

 

これは日本とアメリカとブラジルとは状況が違う気がします。

 

ブラジルはわかりませんが、アメリカより日本のほうが上下関係がやっぱり厳しいので、上の帯を誘いにくいのではないかと思うのですが、どうでしょう?

 

この話題についてベルナルド・ファリアが書いていました。

 

________________________

 

 

この話題に関してはスクールごとに違い、下の帯から上の帯を誘うのは禁止というスクールもあります。

 

マルセロ(ガウッシア)のアカデミーでは下の帯が私をロールに誘ってもかまいません。みんなが一緒にロールするべきだと思っています。それが柔術だから。

 

だから私は誰から誘われてもロールするようにしてます。

 

しかし下の帯から上の帯を誘うときの誘い方というものがあると思います。

 

下の帯が丁寧にリスペクトの心を持って誘うなら、それは問題ありません。

 

そして上の帯が下の帯からの誘いを断ることもまたOKだと思います。たとえそれが丁寧な誘いであっても。

 

例えば、私は試合に向けて猛練習しているとします。

 

そんな時に青帯がロールに誘ってきたら、私は丁寧に断るでしょう。ただ自分が今試合に向けて準備していて、黒帯とロールするようにしているのだということをきちんと伝えます。そしてまた別の日にロールしようと言います。

 

エゴも必要ないし、みんな同じです。もちろん帯の違いはありますが、みんなロールや練習して楽しみたいのだし、下の帯が私を練習に誘ったのなら、喜んでロールします。

 

しかし嫌なこともあります。

 

それは下の帯が私に対して挑戦するようなかんじの時です。

 

ロールに誘っているのではなく、試合か何かのように私と対戦しようとしているのです。

 

そういう時、上の帯が下の帯に対して、その人が無礼だと伝えてもいいと思います。私のほうが帯が上なんだから、私がロールしたいと思えばその時に呼ぶ、と。

 

ニューヨークのマルセロのアカデミーは、世界中から訪問者がいます。

 

彼らからロールに誘われることはたくさんありますが、それに対して嬉しく思います。彼らはニューヨークまでわざわざ訪ねてきているので、私は彼らに会って一緒に練習するのを楽しんでいます。

 

ということで、上の帯の人を誘う際の秘訣です。

 

1.丁寧にリスペクトの心を持って。相手はあなたよりも上の帯です。

 

2.挑戦しないように。これは練習であって試合ではありません。

 

3.上の帯の人があなたの丁寧な誘いを断ったら、それは何か理由があると思ってください。上の帯の人は試合に向けて準備中で、茶帯や黒帯としか練習したくないのかもしれません。

.

4.もしあなたが上の帯を丁寧に誘っているのに相手が怒ったのなら、それはあなたのせいではなく、相手の問題です。

 

________________________

 

 

ということで、下の帯から丁寧に上の帯を誘うのなら何の問題もなし。

 

ただベルナルド・ファリアも言ってるように、挑戦してくる人は嫌ですね。ガンガンに来られて怪我させられたくもないし・・・

 

ただシャイで自分から上の帯に声をかけられない人もいると思うとので(アメリカにはあんまりいないけど、笑)、上の帯の人がきちんと気を回して下の帯を誘ってあげてほしいですね。

 

相手からタップを奪うことではなく、お互いが上達するためにやるのがロール!

 

 

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 15:47 | comments(0) | trackbacks(0) |


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