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グラップリング大会は違法! 参加者は逮捕!な話。

去年の2月に起こったことなんですが、柔術界ですごく話題になったこと。

 

それは、「カナダのモントリオールで賞金が発生するグラップリングの大会が違法行為となった」ことです。

 

2月26日にモントリオールで「Canada Pro Jiu Jitsu Championships」という大会が行われる予定だったのですが、その直前になって主催団体であるCanada Pro Jiu Jitsu CommitteeとUAE Jiu Jitsu Federationが大会の開催延期を発表。

 

 

どうしてかというと、競合の2団体がいろいろ揉めたらしく、その片方の団体がもう片方の団体について警察に苦情を入れまくり、なんだかよくわかってない警察が、それだったらグラップリングの大会自体を禁止してしまおう!ということになってしまったらしい。

 

コンバットスポーツはカナダの刑法で規制されています。

 

アマチュアレスリングや柔道は合法なのですが、「賞金が出るファイト」は禁止。

 

賞金が出るファイトとは、「事前に計画されその目的のために出会った二人が拳、手、足を使って戦う」ことだそうな。つまりは打撃ありの試合ってことですね。

 

グラップリングの大会では賞金は出ますが、拳などを使って殴り合ったり蹴ったりということはないのに、大会主催側はその旨を何度説明してもわかってもらえなかったそうな。

 

どうも伝統的な柔術と、ブラジリアン柔術を勘違いしているんじゃないかという話。

 

いずれにしても、モントリオール市警察は、トーナメント参加者を逮捕する旨を大会側に告知。

 

それだけでなく、裁判所で訴追することを意図しているとも!

 

ということで主催側は大会をキャンセルせざるを得なかったのです。

 

が、その直後、モントリオールがだめならよその州で!ってことで、2月26日の大会はキャンセルしましたが、3月5日に首都オタワで行ったそうです。

 

 

ということなんですが、UFCは開催しているモントリオールなのに、なんでただのグラップリング大会が禁止??という、よくわかんない話です。

 

でも、それに対して、TRISTARジムのオーナーが対抗策を打ち出しました。

 

 

・・・ってことで、続きます。

 

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) |











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