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アサイーと柔術のある暮らし
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ヒクソン・グレイシー「今の柔術黒帯は昔の空手黒帯と同じだ」

去年ですが、ヒクソン・グレイシーがセルフ・ディフェンスの重要性について語っていました。

 

「昔、我々が米国に来た頃は、空手の黒帯たちに柔術を教えていた。彼らは自分たちがなんでも知っていると当時思っていた。それが本物の柔術に触れると、彼らは空手なんてやっていて20年も失ってしまったと言ったもんだ。そして彼らは本物が何かを理解した。

 

近年私が柔術セミナーをすると、柔術の黒帯から同じような印象を受ける。彼らは「柔術にこんなことが存在してたなんて!」と驚くんだ。すぐに真剣に何かに取り組まなくては、柔術は柔術が持つ戦いの本性をなくしてしまうだろう。そして柔術の文化を失ってしまうだろう。

 

柔術の文化とは、状況に、ストリートでの困った状況にうまく対処することだ。そして競技でもうまくやれること。

 

しかし競技は最も大切なものではない。我々が優先しているのは、予想がつかない状況に対処できることだ。

 

それにセフルディフェンスを知らないで、セフルディフェンスを教えないで、柔術を指導する上でセルフディフェンスが核になくて、どうして黒帯になれるんだ? 

 

もし私の生徒に女性がいたら、競技柔術は教えない。セルフディフェンスを教える。子供にだって、年齢の高い人にだって同じだ。MMAのタフな選手にだってセルフディフェンスを教える。自分の能力をどう活かすかを教えるためにね。

 

セルフディフェンスは我々の文化だ。セルフディフェンスなしに、タフな黒帯にはなれない。いい先生にだってなれない。セルフディフェンスは我々のバックボーンであり、すべての柔術レベルにおいてセルフディフェンスを定着させなくてはならない。」

 

 

だそうです。

モダン柔術に危機感を感じているヒクソンはこれじゃいかんと、JJGF(Jiu Jitsu Global Federation)を立ち上げたわけですが、こういう意見は「その通りだ」と言う人も多いだろうけど、今の時代は反対派も多いのだろうなぁ・・・

 

 

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) |











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