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体重差の激しい選手

いやあ、暑いですね。

 

とはいっても南カリフォルニアの気候は日本の暑さとは比べ物にならないほど快適なんでしょうが(家にはエアコンもなく扇風機も年に数回しかつけない。移動はすべて車なので快適)、快適なのが当たり前ゆえ、身体がその快適さに慣れてしまい、ちょっとでも暑いとか寒いとかでダメダメ人間になります。南カリフォルニアでは20℃以下になったらみんな寒い寒いと大騒ぎ。30℃以上になったら暑い暑いと大騒ぎでございます。なんかめちゃ嫌味に違いない、笑。

 

さて、なんだかネット上でも私が取り上げる話題でも、体重だの体型だのに関する投稿が増えてる気がしないでもないですが、たぶん夏だからでしょう(笑)

 

ってことでまたまた減量に関する話です。

 

MMAの場合、前日計量がほとんどなので、その場合はとにかく水分を身体から抜き、計量が終わったらすぐさま水分補給します。多くの場合は点滴ですね。

 

が、USADAはUFCで水分補給目的に点滴するのを禁じています。なぜならこの方法だと試合当日は前日の計量時の体重よりも30〜40ポンド重くなっているからです。

 

おまけに身体のサイズ的には有利ではありますが、あまりに激しい減量をすると、筋肉の痙攣、頭痛、多臓器不全、そして死亡のリスクがあります。USADAが禁止するのも無理はないですね。

 

ということでUFCでは、UFC200から8%ルールというのができました。

 

試合の一週間前に体重がチェックされ、前日の計量時はそれよりも8%以下しか体重が減っていてはいけない、というもの。

 

これを不満と感じる選手は多いのですが、ONE Championshipの韓国人選手ヤン・ジェンビンが減量のせいで死亡したこともあり、このルールは多くの選手の命を救うことになるでしょう。

 

 

ではグラップリングの場合。

 

有名なのはレアンドロ・ロ。ロは76kgカテゴリーでも88kgカテゴリーでも試合しています。

 

最近ではCopa Podioの選手が大幅な減量をしています。パトリック・ガウジオは試合2週間前は90kg、 デヴィ・ハモスもディロン・ダニスも10kg以上減量し、試合は77kgで出ています。

 

昔の話では2005年。

 

ADCC2005でハファエル・ロバトJrは、師匠であるサウロ&シャンジ・ヒベイロの応援に行っていました。

 

 

ADCCは16人制で、代理選手が用意されています。88kgのカテゴリーに欠員が出たとき、ロバトに話が来ました。

 

ロバトはその時88kgというよりその上の99kgに近い体重だったのですが、たったの数時間で約9kg落とし、計量をパス!  

 

が、残念なことに翌日プロモーターが他の選手で穴を埋めたのでした。チャンチャン。

 

(続く)

 

 

 

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| maria | トレーニング & ケトルベル | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) |











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