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UFCはマリファナ解禁になるか?

2015年、ニック・ディアスがマリファナ陽性で5年間の出場停止と16万5千ドルの罰金を喰らいました。

 

それについてはいろんな選手が意義を唱え、その時のスター選手だったロンダ・ラウジーまでもがはっきりとそのおかしさについて発表したため、大きな話題となりました。

 

そもそもマリファナとは、ステロイドなどと違ってパフォーマンスを向上させるドラッグではないため、競技とは何の関係もありません。禁止なのは政治的理由のため。

 

ニック・ディアスは2007年と2012年に大麻で引っかかってその罰になったわけですが、後に罰金は10万ドルに減額、出場停止期間も5年から18ヶ月になりました。

 

しかしまだ支払いを終わっていないため、18ヶ月の期間が過ぎたのに出場できていません。

 

 

ちなみに今まで大麻で選手が失格となった競技は以下だそうです。

 

パラリンピック・スレッドホッケー

パラ・アルペン・スキー

パラリンピック陸上 ウォーターポロ

ハンドボール団体

卓球

 

「卓球だって? マリファナが不公平なアドバンテージをピンポンに与えるわけ? ワオ、大麻は本当にすごいに違いない!」と元記事を書いたライターさんは茶化してます(笑)

 

それにパラリンピック、つまり障害のある選手が大麻を使用できないというのはちょっと理解に苦しみます(←そこらへんは日本の感覚とかなり違うと思います)

 

UFCではつい最近のUFC Fight Night 104でも3人の選手がマリファナ陽性で、罰金1000ドル、90日の出場停止になったばかり(これはUSADAではなく会場となったテキサス州からとのこと。ややこしい)

 

現在ネバダ州は大麻が医療目的だけでなく嗜好目的でも解禁されています。

 

ネバダはもちろん、こちらカリフォルニアも嗜好目的での大麻使用が合法になっているので、今後全米でその方向に向かうでしょう。

 

全米で解禁になった場合、スポーツでの大麻使用のルールがどのように変わっていくのか、今後注目です。

 

 

ちなみに弟のネイト・ディアスは、去年のUFC202でコナー・マクレガーと試合前の記者会見でボトルを投げ合い、二人共罰金を食らっていましたが、それを不服としたコナー・マクレガーが訴えて認められ、コナー・マクレガーは、

 

罰金15万ドル→2万5千ドル

コミュニティ・サービス50時間→25時間

 

それに伴い、ネイト・ディアスも

 

罰金5万ドル→1万5千ドル

コミュニティ・サービス50時間→15時間

 

となりました。

 

 

 

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| maria | 総合格闘技 | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) |











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