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「青木真也 vs ゲイリー・トノン」を見るべき5つの理由

いやあ、これは見たい。

 

「青木真也 vs ゲイリー・トノン」

 

5月26日にシンガポールで行われるONE Championshipのグラップリング・スーパーファイトなんですが、まさかこんなカードが組まれるとは!

 

ということで、海外サイトで「この試合を見るべき5つの理由」という記事がありましたのでご紹介。

 

 

1)どちらも破壊的なサブミッションアーティスト

 

 

DREAMのライト級世界王者、元修斗ウェルター級世界王者、前ONEライト級世界王者である青木真也は全くサブミッションに際し尻込みしません。実際彼のニックネームである「跳関十段」とは、英語で「マスター・オブ・フライングサブミッション」という意味です。そして彼のサブミッションは平凡なアームバーなどではなく、脊柱を壊すツイスターや悪名高きゴゴプラッタなどの破壊的なものです。

 

ADCC、パンアメリカン、ノーギワールドの王者であるゲイリー・トノンも、グラップリングシーンで大活躍。54試合中サブミッション勝利は41。マットに上がるたびにサブミッションを執拗に追いかけます。サブミッションの中でも多いのがヒールフックで、それは彼の師匠であるジョン・ダナハーの得意技。

 

2)どちらも常にサブミッションを狙う

 

 

青木真也がケージに入場すると青木がどんなサブミッションを仕掛けてくるのか、観客はハラハラして息を詰めます。他のMMAファイターと違って、青木は下のポジションでも安心して見ていられます。これは彼の柔術、そして試合を終わらせるガード技術から来る自信によるものです。青木は10th Planetのエディ・ブラボーで知られるラバーガードを使って相手をコントロールすることで知られています。

 

ゲイリー・トノンは半端ない反射神経を持ち、また試合をエキサイティングにするために自分が危険なポジションに行くのを厭いません。他のグラップラーと違って例えどうなろうと、ポイントを諦めることになろうとも、サブミッションを狙います。常に攻撃をしかけ、相手が自分が狙うサブミッションを差し出してくるよう仕向けます。それがヒールフックなら最高。

 

3)MMAのグラップリングがサブミッショングラップリングにどう対応するかが見もの

 

 

青木真也は柔術も柔道も黒帯で、グラップリングの大会にはたくさん出場していますが、ケージでのグラップリングとサブミッショングラップリングは別物。同じ部分もありますが、打撃が入るとすべては変わってきます。プロのMMA選手である青木は、純粋なサブミッショングラップリングやBJJだけが経験のトノンに比べれば、MMAベースのグラップリング経験が豊富です。しかしUFCのレジェンドであるGSPがニック・ディアスと対戦する際のトレーニングキャンプで、トノンに協力を要請したことは大変興味深いことです。

 

4)どちらの選手もレジェンド相手に勝利している

 

青木真也はキャリアのほとんどをMMAにフォーカスしていますが、グラップリングの大会にもいくつか出場しています。クロン・グレイシー、マルセロ・ガウッシア、そしてホジャー・グレイシーにグラップリングで対戦しています。

 

ゲイリー・トノンは今日のサブミッショングラップリングの大会では最も活躍している一人で、同じくヒールフックのスペシャリストであるホジマール・パリャレス、今成正和などと対戦しています。

二人共多くの選手と試合していますが、お互いが対戦するのはこれが初めてとなります。

 

5)レジェンド vs 新星の戦い

 

 

青木真也といえばサブミッションと同義語になっているぐらいで、33歳でありながら14年のキャリア。それよりもはるかに若いトノンは4年前にトム・デブラスとヒカルド・アルメイダから黒帯をもらい、名前が知れ始めたのは最近のこと。それでも数々の勝利をおさめてはいますが(それもドゥリーニョなどを相手にも)、プロの選手としては青木に敵うキャリアではありません。これはオールド・スクール vs ニュースクール、そしてレジェンド vs 新星の対戦となり、おもしろい対戦となるでしょう。
(https://evolve-mma.com/)
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ということでした。
ほんとに楽しみなカードです。
現在ホイスとマット・ヒューズが再戦するとかいう話で、ホイスは「これはみんなが見たがってる対戦だ」とか言ってるけど、そうかしらん?(爆)
そんなのよりも青木 vs トノンよね。どっちも大ファンだから応援に困るけど、エキサイティングな試合になること間違いなし!

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) |











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