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オリンピック柔道銀メダリストでもIBJJFでは引き込む

お久しぶりでございます。

 

相変わらず放置の多いアサイーカフェですが、今回はメキシコ旅行に行っておりました。本場でルチャ・リブレも見てきましたよ!笑

 

さて。 「ガード引き込み」は今となっては当たり前で、数年前に柔術を始めた人には想像もできないかもしれませんが、10年ぐらい前は普通に「男らしくない」とか「正々堂々と勝負しろ」などと言われていました(今でも引き込み反対派は多数いますが、さすがに「男らしくない」みたいなことは言われないような・・)

 

が、IBJJFルールではテイクダウンはたったの2ポイント。

 

競技柔術ではそこまで重要視されていないことがポイントでわかります。

 

それでもテイクダウンが得意な人はテイクダウンして2ポイント取って上のポジションゲットするのかと思いきや・・・

 

ヘンゾの黒帯、そしてオリンピック柔道の銀メダリストであるトラヴィス・スティーブンスでさえ、

 

「ルールが戦略を決めるんだ。俺はIBJJFではガードに引き込む」

 

だそうです。

 

 

 

(画像:bjjbrick.com)

 

 

「それはもう絶対だね。俺は柔術では引き込みの大ファンだ。どこに手を置くか、ギのどこを掴むかをわかっていることが、引き込みをする人にとっては重要で、絶対に知っておくべきことだ。飛びつきじゃなく引き込みがいいね」 と。

 

柔道でオリンピック銀メダル取っちゃうぐらいなのでテイクダウンでは圧倒的な優位性を持っているはず。なのにルールによってさくっと戦略を変えて戦うその柔軟性がさすがです。

 

と思ったら、そのことが書いてあった記事についてたコメントのひとつで、「トラヴィス・スティーブンス相手に誰もテイクダウン勝負挑まないから、相手が先に引き込んでくる前に自分から引き込んだ方がいい」と書いてあって、妙に納得(笑)

 

 

●トラヴィス・スティーブンスの教則DVDはこちら

 

 

 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 06:50 | comments(0) | trackbacks(0) |











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