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試合当日に大切なこと10のリスト

現在柔術はトーナメントシーズンが真っ盛り。

いつのまにかムンジアルも近づいています。

試合に勝つためには日々の練習が最も大切なのは言うまでもありませんが、「試合当日に大切なこと10のリスト」というステファン・ケースティングの記事がありましたので、ご紹介します。

 

 



 

〇邱舁僂離を持っておこう

普段からギを着て練習していると、だんだんヨレヨレになって破れてきます。ですから試合に最適だと思うギを見つけたら、練習では着ないようにしましょう。

ギのメーカーは毎年製品に変化を加えるので、自分にぴったりのギがあったなら取っておいて、試合でのみ使用しましょう。もしかしてそのような製品は2度と手に入らないかもしれないのですから。

第一試合の前にはウォームアップ

こんなことをここで話す必要があるのかわかりませんが、第一試合の前にはウォームアップです!

ブルペンでジャンピングジャックスやスクワット、またはパートナーとグリップファイティングをしましょう。トレーニングパートナーと数分間軽くスパーするのもいいです。

それで疲労してはいけませんが、マットに上がる時には汗をかいた状態でいるのが大切です。

試合前や試合間はリラックス

トップレベルの選手を見ると、試合前は非常に落ち着いています(ちなみに英語の表現は「キュウリのように冷静」と言いますが、なんでかな? 夏野菜で体を冷やす効果があるからかしらん?) トップの選手が疲れ切っている姿を見ることはありません。音楽を聞いていたり、寝ていたり。試合が行われている、大勢の人がいる場所から離れた静かな所でリラックスしていたり。ファンと話したりしてこの世に心配事は何もないという様子の人もいます。

それがマットに上がると、対戦相手に自分の凶器を解き放つのです。相手は前回の試合や、まさにその試合で疲れ切っているというのに。

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柔術とMMAのヴァイブは違います。MMAは一日に一試合しかないからでしょう。それゆえ体力を温存する必要がありません。100%の力で、そして感情的にも100%で相手に向かっていくことができます。

しかし柔術ではそうはいきません。トップの選手はリラックスしており、穏やかに自分をコントロールします。

柔術の大会で第一試合で対戦相手を睨みつけるような人は、第一試合で負けることがよくあります。それはスラムで失格だったり、自分に対してのコントロールを失うことが原因です。

ID入れを持っていこう

ギにはポケットがありませんし、ノーギの時の上下にもポケットはありません。指や足の指が引っかかって怪我してしまう恐れがあるので、ポケットのあるユニフォームを着用するべきではありません。試合するためにはIDが必要ですが、ポケットがないならどこに入れたらいいのでしょうか?

まだ柔術を始めて間もない人は知らないかもしれませんが、大きな大会ではIDを持っていかなくてはなりません。IBJJFの場合はその団体のカードがあります。

それをどのように持ち運びますか? ただ手に持っていきますか? または口でくわえていきますか? もちろんあなたが気にしないならそれでもいいですが。

トップレベルの選手はカードホルダーにIDを入れて、首からかけられるようストラップをつけています。おしゃれでもあるし、実用的です。首からメダルをかけている感じを味わうことができます。その感覚に慣れておくのも悪くありません。

Ε悒奪疋侫ンを持っていこう

第一試合が始まる前にできるだけ完全に集中していなくてはなりません。勝つ選手というのはマットに上がる直前までヘッドフォンで音楽を聞いていることが多いです。

どんな音楽を聞いているのでしょうか? ポール・サイモンではないでしょう。どんな音楽であれ、観客が叫んだりしているのをしばらくの間、または数時間聞いているよりもいいです。

履物が必要

マットの上では靴を脱がないといけませんが、それ以外の場所では履いている必要があります。特にトイレに行くときには。トイレに素足で立ってた人と対戦したい人はいません。少なくとも私は嫌です。

試合で履物を脱ぎ着する際、靴紐で手こずったりはしたくないですから、簡単に脱いだり履いたりができるもので、ウォームアップもできるものを用意しましょう。

┘悒襯掘爾平事とスナックを持っていこう

あなたが今まで何度か試合に出たことがあるなら、試合会場にあるカフェテリアで食べたことあると思いますが、会場で売られているのは非常に栄養価が高い、というものではありません。多くの場合、選択肢はピザか、ピザか、またはピザです。

だから自分の食べるものは自分で持っていこう

出かける前にバナナやオレンジ、リンゴをカバンに放り込むことぐらい何の手間もかかりませんね。会場では家から持ってきたサラダを食べている人を見たこともありますし、会場の売店で買った常温のピザを食べて吐いている人を見たこともあります。賢く選びましょう。

早めに、しかし早すぎずに会場入りしよう

今まで何時に会場入りしたのが一番早いですか? 8時ですか? 9時ですか? もちろんあなたの試合時間がその日の第一試合なら早く行かなくてはなりません。

しかし自分の試合の何時間も前に行ってはいけません。会場の叫び声や狂気を目の当たりにしているととても疲れてしまいます。

かつてあったことですが、朝9時にギを来てウォームアップをしたのに、実際試合したのは夜9時だったという人がいました。ちなみに彼の試合時間はどれぐらいだったか想像つきますか? 9秒です。彼は負けました。偶然とはいえません。

そんな長時間会場にいるだけでも疲れます。何時に試合するかわかっているなら、少し前に着くようにしましょう。一日中待っているようなことがないように。試合時間がまったくわからないというなら、たぶんそのトーナメントに出ること自体を考え直しましょう。

正しいトーナメントを選ぶというのも、トップ選手には必須のことです。

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ということで、ステファン・ケースティングさんの記事でした。

 

「ピザか、ピザか、またはピザです」が笑えます(笑)

現在試合シーズン真っ盛り。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 


 

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| maria | 柔術 & グラップリング | 15:16 | comments(4) | trackbacks(0) |
10のうち8は日本でも当てはまりますね(笑)以下の二つは日本では例外
履物が必要
日本の多くの体育館は入口で外履きを脱いで裸足か、備え付けの内履きに履き替えます。トイレにもいわゆる便所サンダルがあります。
そのため表彰台も日本の場合は米国と違い裸足です。
┘悒襯掘爾平事とスナックを持っていこう
米国の体育館ではピザを売っているのは驚きです。そんなもの何のために売っているのか!
日本の体育館のカフェというか食堂はサンドイッチが定番メニュー。
また小規模な体育館は売店のみが完備というケースが多いですね。

日米の違いに驚き|д゚)
| 伯柔記 | 2017/05/10 12:37 AM |

>伯柔記さん

いただいたコメントに私がびっくりです! 日本は会場に入る時にすでに靴を脱ぐのですか!? 温泉旅館のような? 海外生活が長く、自分の靴以外は履かない生活をしていると、「不特定多数の知らない人たちとトイレのサンダルを共有」というのはちょっとショックかも・・・

それからピザに驚きですか? え、でも日本はサンドイッチが定番なのですね? ピザとサンドイッチってそんなに違いますか?? 溶けたチーズ??

(なんか私のコメントは非常に日本のことを理解していない人のようだ、笑)
| maria | 2017/05/11 12:23 AM |

筆者のコメントに少し誤りがあるので捕捉させていただくと、、、
履物が必要
〇〇武道館の場合は、その武道館の建物の入口で外履きを脱ぎます。(東京武道館)
〇〇体育館もしくは〇〇スポーツセンターは建物には外履きで入り、試合会場である武道場の入り口で外履きを脱ぎます。(墨田区総合体育館や台東リバーサイド)ただし観客席は外履きでいい場合もあります。
前者の場合はトイレのサンダルは共有で、後者はその武道場の中にトイレがあるときは共有ですが、武道場の外の場合は普通に外履きでトイレに行きます。
つまりいづれにしても内履きをもって行く人は少数派です。


あと日本の試合会場でピザを食べている人は一回も見たことはありません。米国でそんなにピザが好まれているのがかなり意外です。
| 伯柔記 | 2017/05/11 1:47 AM |

>伯柔記さん
アメリカの試合の場合は、最初からビーサンで行くか、スニーカーを履く人はカバンにビーサンを入れてるというかんじです。LAの場合は普通最初からビーサンですね。というか一年中ビーサンで生活してる人ばかりなので、いつでもどこでもビーサンです(笑)

ピザは日本でいうコンビニのおにぎりみたいな感じだと思います。
| maria | 2017/05/11 12:30 PM |












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