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スティーブ・マックスウェルのノマド生活
スティーブ・マックスウェルのノマド生活の続きです。


今は荷造りは10分でできるそうです。



「目的地についてまず最初にすることは、トイレタリーをカバンから出すこと。そしてタイムゾーンをリセットするために散歩に行きます。

もうひとつおススメなのは、飛行機に乗った時から目的地のタイムゾーンに合わせることです。食事も目的地の時間に合わせて、必要なら一食抜いたり、または余計に食べたりします。それから機内ではできるだけ寝るようにします。「State of Brainwave Mediation」を聞いていますが、これは本当におススメです。iTunesで購入することができます。文字通り脳波をゆっくりとさせ、眠いモードにしてくれます。ガールフレンドは違うものを持っていて、彼女のものは時差ボケに効くものです。

以前はメラトニンを摂取していましたが、今はサプリは摂らないようにしています。神が作った新鮮な野菜や果物を摂っています。世界中どこにでもありますし。」


「旅行中に落ち込むことはありませんか?」という質問に対しては、

「十分に寝られないときは機嫌が悪くなる時もあります。しかしよくない時はめったにないのですから、調整するだけです。

フライトを逃してしまったことは一度だけありますが、フライト自体がキャンセルになったことは一度もありません。そのようなことで動揺してはいけません。常に冷静で、抵抗するのではなく流れに身を任せます。」

「我々は必要な時に必要なものが見えるという力を持っていると思っています。恐怖に飲み込まれてはいけません。
私はポジティブなアファーメーションを信じています。思考は体験に影響します。
しばらくゆっくり落ち着くことも大切です。しかし1週間かそこらしたら退屈になってしまい、また起き上がって前に進みたくなるのです。」

「私にはガールフレンドがいて、一緒に旅行するには最高です。旅は彼女の夢でした。私が望んでたよりも彼女の望みの方が強かったでしょう。冒険が好きで、とても勇敢、恐れることはありません。テレサがいなかったら旅はとても孤独で、こんなにも旅を続けていなかったでしょう。」



旅をしながらビジネスを続行するためのガジェットは?という質問に対して、ガールフレンドはMacBookAir、スティーブ・マックスウェル本人は最新のiPadだそうです。コンピューターのない時代に育ったため、初めてラップトップを買ったのも50代の時だそうです。初めてケータイを持ったのは52歳の時。iPadがいいのはタイピングスキルがいらないからで、指2本でできるから、と。ノン・テクニカル・ジェネレーションにとってアップルの製品は使いやすくていいようです。



「昔していたような生活に戻って家を購入したりしたいと思いますか?」という質問に対しては、「それは絶対にない」とのこと。一度進めばもう後戻りはない。過去は忘れる。そんなものは存在しない。それはただの脳内での化学反応だ、と言い切ります。人間は自分で選択した記憶を残しており、過去のことで覚えていることというのは、自分が思っているように起こったわけではない、と。

今を生きていて、向いている方向は未来。

離婚のようなトラウマになるぐらいのこともあり、離婚の後で無理矢理ミニマリストになったけれど、「それというのは自分のルーツに戻るようなものだった。昔からずっとミニマリスト生活が好きだったけど、結婚してからもっともっとと思うようになっていった。向いていなかったんだね。するべきではなかった。多くの人も幸せいっぱいに暮らしているわけではないのだろう。人は今や物を所有し、多くのお金を稼ぐことが幸せへの道ではない、と気づき始めている。」




記事内容のすべてではありませんが、こんな話でした。

いやー、前からスティーブ・マックスウェル好きだったけど、これからは人生の師匠といってもいいぐらいさらに好きになった!!


・・・と、この記事に夢中になった私は、ただ今フランス&ベルギー一人旅中なのでした!



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| maria | トレーニング & ケトルベル | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) |











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