Acai Cafe

アサイーと柔術のある暮らし
<< スティーブ・マックスウェルのノマド生活 | main | EBI 6 ゲイリー・トノンの動画 >>
スティーブ・マックスウェルのノマド生活
スティーブ・マックスウェルのノマド生活の続きです。


まずは、旅行に持ち運んでいるフィットネス用具に関して。

携帯しているのは、クライミングのコードから手作りしたサスペンションデバイス。アイソメトリクスをするのに使うんだそうです。木に吊るして懸垂をしたり、自重での引く運動(ローイング)もできます。

それ以外の運動、スクワットや腕立てなどは自分の体重を使ってできます。

今も片足スクワットや片手腕立てもできるから、自分の体重で十分だそう。

懸垂はなかなか難しいのですが、懸垂ができるような木の枝などがない場合、公園にある子供用のブランコや部屋のドアににサスペンションデバイスを引っ掛けて、斜め懸垂などをします。

旅行に最適なポータブルデバイスで、これがあればトレーニングするために高価な器具などはいらないと言っています。



スティーブ・マックスウェルもともと若い頃からミニマリストだったそうで、70年代にはミニマリストだったりそうじゃなかったりの繰り返し。70年代には約1年森の中にあるインディアン・ティーピー(アメリカインディアンが暮らす家) に暮らしていました。長年自分にとってのルールというものがあるのですが、「15分で自分の持ち物すべてを荷造りできないならそれは持ち過ぎ」というもの。当時車があって、15分で車に荷物を積み終えることができました。場所を取っていたのは本。本がとにかく好きだったそうです。

結婚して子供ができたら、マテリアリスト(物質主義者)になりました。おもしろいのは、物が増えてマテリアリストになると、体も太っていったそう。増えるという考え方により、体も脂肪を増やしていったのです。これは何度も何度も経験したそうです。

フィラデルフィアのいいエリアに2階建ての家を持っていました。また2階建てのジム(1つの階は柔術スクールで、もう1つの階はパーソナルトレーニングの階)も持っていました。

そして離婚をし、ビジネスを売りました。

それから、それまでアメリカ中を移動するのに使っていたキャンピングカーに住み始めました。アメリカ中を運転しながら生活するのが当時のトレンドだったそうです。

「そのキャンピングカーにはいろいろなものがついていました。プロパンバーナーのある小さいキッチン、コンロ、シンク、タンク、シャワーのある小さなバスルーム、冷蔵庫、そして運転席の上には寝るためのロフトもありました。夜には窓を開け、星を見ながら眠ることができました。そんな暮らしが楽しくて、アメリカ中を回っていました」だって、くーーーーっ!! 憧れるーーーー!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

ワークショップのために旅行することがさらに増え、そのキャンピングカーは必要がなくなってしまい、今はアメリカにある倉庫に入れているそうです。

使っているパックは、最初90Lのキャスター付きのバッグだったそうですが、いらないものありすぎ!と気づいて物を減らし、65Lの背負えるものに。そして今は45LのTom Bihnのもの。2年かけて物を減らしていきました。それでもいらないものがまだ多いと言います。持っていると素敵なものでも、使ってないならそれは持ち運ぶべきでないと。物が豊富な世界では、必要なものが明らかになっていくのだと。



シンプルライフが好きで、できるだけアクティブにしているそう。そのために欠かせないのは「FitBit」。

このインタビューがあったのは午後4時頃だったそうですが、すでに13000歩歩いていたそうです。

アクティブを心がけてる人が13000歩なんだ?と思うかもしれませんね。日本人はたぶん通勤で相当な距離を歩くのでしょうが、アメリカは車社会なので意識しないと本当に自分の足で歩かないのです。だからジムで走らなければ1000歩すらいかない(?)生活になります。

この FitBitは心拍数も測定。

それからVPNを使ってスポーツなども見ているそうで、世界のどこにいても見たいものを見ているそうです。

ミニマリストで健康に気を使い、前よりも強くなったように感じ、調子が悪くなったこともないそうです。毎日生野菜をボウル一杯食べるのだとか。

一つの街にはだいたい1週間から2週間滞在。2週間だと長いほう。しかし毎年3〜4週間マウイとハワイで過ごし、4〜5週間シドニーで過ごしているそうです。

旅行をつなげるようにしていて、一つの場所でセミナーをするなら、その近辺でもセミナーをいくつかするようにしています。そうすれば長時間のフライトを避けることができるので。



「時には避けることができなくて14時間飛行機に乗ったりもします。なのでそのような時にはビジネスクラスにしてゆっくり休めるようにします。高価ではあるけど、機内でゆっくり寝られると到着したときにリフレッシュできているからです。余分に払っただけのことはあります。特に到着後すぐにワークショップがあって、エネルギー満タンにしておかなければならないときは。いずれにしてもそれはビジネスの経費なのですから。」


続きます。次回が最終回!



Acai Cafe 目次
ブラジリアン柔術、グラップリング、総合格闘技専門店

| maria | トレーニング & ケトルベル | 00:50 | comments(0) | trackbacks(0) |











このページの先頭へ