Acai Cafe

アサイーと柔術のある暮らし
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グレイシー・アカデミーに行ってきました
グレイシー・アカデミーに行ってきましたの続きです。


クラスが始まりました。この日は35人ぐらい生徒がいて、ヒーロンが教えてました。

ヒーロンはクラスの生徒だけでなく、見物客の人のところまで来て全員と挨拶してくれます。

このDVDをお求めの方はお分かりかと思いますが(あ、すみません、売り切れです、近々仕入れに行きます、汗)、グレイシーアカデミーには完璧なるカリキュラムがあって、それに沿ってクラスが行われています。
(DVDの感想はこちら

この日はまずヒーロンが「今日初めての人は?」といって手を挙げさせました。 他の生徒はそれぞれが持っている自分のカードを見ながら、自分が今までに学んだテクニックを15分間パートナーと練習。この日が始めての人にはヒーロンがつきっきりで指導。

その後カリキュラムの本題に入ります。スパーリングはこのクラスではやりません。 

グレイシーアカデミーの青帯取得コースというのは、「この日のこの時間はこの内容!」というのがしっかり決まっていて、同じ内容のクラスを3回ずつ取らないといけないそうです(あとからヒーロンが説明してくれた)

このグレイシーアカデミーの教える内容が、私達が今までいわゆる「柔術」と呼んでいるものとはまったく違っているので、それ故に日本から来た知人にぜひとも見せたいと思っていたのですが、彼は感動しまくっていました。同じく高橋美季選手も感動しまくり。私自身もそうだったのですが、今まで思ってたことが根底から覆される衝撃。案内してよかったです。その茶帯の知人は黒帯よりも先にグレイシーアカデミーの青帯がほしい!と言ってました。それぐらいここでの技術は別物。

私たちが今知っている「柔術」を「柔術」という名で呼ぶから混乱が起こるのであって、グレイシーアカデミーがやっていることが「柔術」、そして今の競技柔術のことは「柔術」という言葉を使わず、ギを着てやるグラップリング、ということで「ギ・グラップリング」とかいう呼び名にすればいいのでは?と真剣に思ってしまう。


さて、クラスの途中からハレックも参加し、私が一番好きなヘナー様はプライベートを別室で教えていました。

クラス終了後、ヒーロンが私達のところに来てクラスのシステムを、生徒のカードやカリキュラム表を見せながら説明してくれました。

が、その後で私が「Gracie CombativesのDVDを持ってる」と言うと、「なんだよー一生懸命説明したのにすでに知ってるんじゃないかー」という表情で笑ってました(笑) DVDではヘナー様の陰に隠れた感じで「ぼーっとした兄ちゃんとしっかりものの弟」というのがバリバリ現れていますが(笑)、このクラスを見るとものすごく立派な先生でした。

ここには一人だけ日本人の方がいらっしゃって、彼は日本で茶帯だったそうですが、今は白帯でグレイシーの青帯を取るために練習されてました。私もそうしたい! 

そしてクラス終了後は感激している高橋美季選手と共にトイレに(笑) パンナムで初めてお会いした、アサイーカフェを見てくださってる方から、「グレイシーアカデミーのトイレはホテルのトイレみたい」と聞いていたので、ぜひともトイレには行こうと(笑)

ってことでこれがトイレです!



ロッカーの番号はこんな風に、グレイシーのロゴがついてます。



左はホリオン・グレイシーがアメリカに来て初めて教えた生徒だそうです。リチャードなんとか(2回聞いたのに忘れてしまった・・・) 右はヒーロン。 この写真が撮れるまで、肝心のタイミングで必ずヒーロンがよそ見して、2枚失敗しました。 ヒーロンらしい!

クラス終了後にわざわざ出てきて話かけに来てくれたホリオン様。私の知人がパンナムに出たけれど負けてしまったということを聞くなり、「全然気にすることはない。あんなルールの大会なのだから負けても全然問題ない。あれはポイントだけとってストーリングを促すルールだ。」と言ってました。

私が「グレイシートーナメントのルールが好きだった」と言うと(お世辞ではありません、笑)、ああいうのをまたやろうと思って、今ヒクソンヘウソンと話し合ってるそうです。 が、そんなに近い先のことではないそう。


3人目の奥さんとの間にできた、ホリオン様の10番目の子供だそうです。ハレックの子供より小さい? 

さ、さ、さすがはグレイシーです!


Acai Cafe 目次
ブラジリアン柔術、グラップリング、総合格闘技専門店
 
| maria | 柔術 & グラップリング | 12:19 | comments(4) | trackbacks(0) |
なんか・・
以前ハワイに観光に行った時にヘウソンの道場に見学に行きました。その時は当時通っていたグレーシーバッハ・シアトルとそんなに変わりなかっただけに、今回のmariaさんの書き込みはすごい自分にとって衝撃ですね。

ダラスからオレンジカウンティへの引越しはあと二週間とせまって来ましたが、ホリオンのとこに見学に行ってこようかな?

Gracie CombativesのDVDは前から気になってましたが、このDVDを見るとホリオンのカリキュラムとほぼ同等の事が学べるんですか?

関係ないですけど、、
前からホリオンは他の兄弟と似てないと思ってました。が、この写真のホリオンはヘウソンと非常によく似てますね。やっぱり兄弟だ。
マチャド兄弟次男のホジャー・マチャドも、写真では他の兄弟と似てないと思ってたら、実際に会うと兄のカーロス・マチャドにそっくりだし。
| ヒデ | 2010/04/22 5:28 PM |

つい最近、件のDVDを手に入れて、こいつは凄いと思っていたところです。
ひとつのテクニックについて3回というのもテキストに書いてましたね。へーって感心してる最中でした、調度。

白青の人にはいいビデオ、という解釈だったんですが、
上の帯の人にもいいみたいですね〜。
| NMD | 2010/04/22 6:41 PM |

グレイシーアカデミーの柔術は、昔の極真空手みたいな武道的要素を多くふくんでいますよね。現在の多くの柔術は、ボクシングのように スポーツとして整備されてるイメージが強いですね。オリンピックの競技種目を目指してるのなら自然の流れかもしれないですが。。

トイレチェックナイスです。(笑)
| のぶ焼き | 2010/04/23 1:53 PM |

>ヒデさん
グレイシーアカデミーで教える柔術はまったく違いますね。でもふと思ったんですが、受け取り側にもよるのかもしれない・・・ もしかしたら私がもっと柔術を知らない頃だったら彼らが伝えることのほんの少ししかわからずに、特に感動してないかもしれないし、柔術への理解が深まるにつれ、もっとわかるようになるのかもしれない・・・ 
グレイシーアカデミーは「ファンダメンタル」を教えていると思います。日本語に訳すと「ファンダメンタル」と「ベーシック」が同じような意味になってしまい、まったく違うことなのに・・・といつも理解されてないもどかしさがあります。
通う、通わないは別としてあれは一見の価値ありですよ!

ちなみに年取ったらみんな似てきますよね(笑) 特にちょっとした角度とかで。ホイスとホイラーもそっくりだし、ホイラーとヒクソンもそっくり。マチャド兄弟も昔のビデオで(名前忘れましたが、DVDではなくビデオテープでした、笑)見てたらどれがどれかわからない(笑)


>NMDさん
グレイシーアカデミーの青帯はほかのところとはまったく意味が違うので上の帯の人にも当然いいと思います。 ちなみに私は青帯よりも上の帯ですが、すでにグレイシーアカデミーの白帯が習うことを知らないし(テクニック自体は知ってるのだけど、ディテールが違う)、一緒に行った日本人茶帯や高橋美季選手(紫帯)もまったく知らなかったといってました。 私は子供がいれば絶対ここに通わせます!


>のぶ焼きさん
その節は・・・(笑)

確かにある程度規制を強くしてスポーツ化しないとここまで広まらなかった部分もあるだろうし、スポーツ化したからこそおもしろい、という部分もありますよね。でもグレイシーアカデミーを見てると、だからといって柔術をする限りこういうのを知らなくていいのか!という気にさせられます。 だから結論として別の名称で呼ぶのがいいかと(笑)

トイレ、きれいすぎました。ロッカーのロゴにこだわる辺りもさすが。 が、今まで見て一番すごかったのは昔のNo Limitsのトイレです。 マット敷いたらそのまま道場になるかんじでした。
| maria | 2010/04/25 12:01 AM |












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