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パンナム2010 ザック・マックスウェル
今回のパンナム、MVPカイロン・グレイシーアブマール・バルボーザ、そしてザック・マックスウェルに勝手に決定!

ということでまずはザックです。

私がザックを知ったのはケトルベルの本を読んでいたからなのですが、つい数年前まで彼は柔術界ではまったくの無名でした。 ザックが試合をしてても取材陣は誰もおらず、私とAlicia Photoのアリシアしかいなかったぐらい。 それがいまや取材陣が勢揃いするぐらいになりました。

そのザック、階級をレーヴィに上げたのに優勝(成長期だから体が大きくなってるのかな?)、そしてアブソルートでも優勝しました!







引き込んでスイープしてパスガードしてサイド、マウントそこからサブミッションかバック、バックからサブミッションと、ひたすら「これぞ柔術!」を繰り返して勝利していきます。 ほんと、今流行のかっこいい系の技とは大違い。 オールドスクールの柔術です。

アダルト茶帯レーヴィ級優勝後、カメラを向けたらママにキス♪

この日は父のスティーブ・マックスウェルの姿はありませんでしたが、母であるDCマックスウェル(離婚後の姓は不明)が来ていました。


↓こちらは茶帯アブソルート優勝後。ホイラーやクロンと。

茶帯のアブソルート決勝戦をサブミッションで終わらせたザック、極めた瞬間目の前で見ていたクロン・グレイシーも拍手を送っていました。


以前にも書きましたが、ザックが育った家にはロープが吊るしてあったりして、室内の移動に使っていたぐらい、フィジカルを鍛えることがが日常的だったザック。

父と母ともにケトルベル界の大御所、そして柔術黒帯のため、おむつをつけていた頃からザックはマットで過ごしていたそうです。グレイシーみたいですね。

スティーブ・マックスウェルはありとあらゆるエクササイズをザックに子供の頃からさせてきたのですが、絶対に「何かを学ばされている」と気づかれないように、とにかく楽しく遊んでいるんだと思わせるようにしていたそうです。

家に吊るしたロープは幼稚園の頃から登っていたそうで、ロープ登りといえば上半身がガンガンに鍛えられますね。 

ってことで、あんな子供のような顔をして、フィジカルはハンパないであろうザックでした!

おめでとう、ザック。 茶帯で勝ちまくってるけど、いつ黒帯になるの?


過去記事
スティーブ・マックスウェルの息子 Zak Maxwell (1)
スティーブ・マックスウェルの息子 Zak Maxwell (2)
ムンジアル2009 ザック・マックスウェル Part.1
ムンジアル2009 ザック・マックスウェル Part.2


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| maria | 柔術 & グラップリング | 04:54 | comments(2) | trackbacks(0) |
今年はMVPなしですかね、個人的には。
ただ黒帯決勝は各階級とも派手さがなく、それが良かったように思えます。
| NMD | 2010/04/13 1:09 PM |

そうなんですよねー、今回は派手さはありませんでしたね。が、私は決勝で見たオターヴィオ・ソウザのトップゲームが結構勉強になりました。誰にもあまり同意してもらえませんが・・・(笑)
| maria | 2010/04/15 12:25 AM |












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