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ムンジアル2009 ヒクソン・グレイシー インタビュー
この間のクロン・グレイシーに引き続き、私達は息子の応援に駆けつけていたヒクソンのインタビューに。



- アメリカに戻ってこられたんですね。 どのぐらい滞在なさるおつもりですか?
ヒクソン: ここに来たのは息子をサポートするために、中国から来たばかりなんだ。あと数日でブラジルに戻るつもりだよ。
- あなたが行っている「インビジブル柔術」に重きを置いた10週間のセミナーについて?
ヒクソン: ブラジルだけじゃなくて世界中でセミナーを行っているんだ。 柔術の未来が明るいものになるように柔術愛好家達を指導してるんだよ。 
- 今年のムンジアルについては?
ヒクソン: みんなよく練習しているね。 でもルールや時間制限のために無駄なエネルギーを使っている。 無駄に掴んでいたり、押さえていたり、ひとつのポジションで動かなかったり、動きがあまりないね。 試合運びがゆっくりになるのが見受けられる。 柔術で最も大切なのはサブミッションとアクションなのにね。 
- 最近ブドーチャレンジのルールを適用したトーナメントをブラジルで主催されましたが?
ヒクソン: 「グラップリング・チャレンジ」というノーギの大会なのだけど、いいルールだと思う。
- ムンジアルのルールは厳しすぎますか?
ヒクソン: そうだね。
- クロン・グレイシーはルーカス・レイチと2度目の対戦をしましたが、それについては?
ヒクソン: クロンはよくやったと思うよ。 でも彼はまだ黒帯ではルーキーなんだ。 試合をするうちにもっと経験豊かになっていくよ。 毎回試合をする度にクロンは技術的、または精神的に準備が整ってきている。 これから確実にどんどんよくなっていくよ。


ってことで「最も大切なのはサブミッションとアクション」だそうです。 この言葉を頭に置いて練習に行くことにします。。。

●ブドーチャレンジDVDはこちら


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| maria | 柔術 & グラップリング | 06:57 | comments(2) | trackbacks(0) |
アブダビ2001で、それぞれの階級を優勝したブラジルの黒帯〜ホイラー・グレイシーとマーシオ・フェイトーザ。両者に浴びせられた批判は、「1ポイントもあげないで上からディフェンスしていただけ、終始責めていたのは準優勝に終わったバレット・吉田とマット・セラだったじゃないか」というものでした。ホイラーやマーシオを知らない人がみたら、まさに「技術の低い方が膠着で勝った」みたいな印象しか生まれないわけで、スポーツにはあまりいい影響ではなかったはず。

ヒクソンの弟子と話すと、かならず「攻撃しないで、ラッキーを得ることしか狙ってない生徒は嫌われる」といいます。このインタビューの通りですね。

それにしても、ブドー・チャレンジ(高瀬、小室、小斎、青木といった日本人も活躍する柔術の祭典、上のDVDお買い得ですね)のルールは、そういうヒクソンの長年持っていた膠着スタイルへのフラストレーションがこれでもかというほど反映されていて、大変驚きだったのを覚えています。あれは現行のルールへの批判を通り越して、もう専制政治のような激しい怒りさえ感じました。

| 虎井仁 | 2009/06/19 2:45 PM |

アマチュアの試合なら、ストーリングもしょうがないと思いますが、やっぱりプロ試合の場合はたとえリスキーでもどんどん動いて欲しいです。 そのスポーツを知らない人が見ても「おもしろい!」と思えるような試合を期待します。 スポーツの発展のためにも。

ブドーチャレンジや他の大会でもありますが、キャッチのポイントって難しいなと思いました。 ポジションよりもキャッチのポイントが高いと、確かにどんどん攻めて試合自体は動きが出るけれど、かけ逃げ的なものもあり、それならちゃんとパスガードした方が・・・とかいう感想を持つときもありました。 完璧なルールって難しいですね。

ちなみにホイラーやマーシオよりも、試合を見るなら私もバレットやマット・セラの方が好きです。 マット・セラはちょっとコロコロした体型なのに(笑)、どんどん跳んだりしていいですね!
| maria | 2009/06/23 3:56 AM |












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