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ブラジル人のビザ問題 〜ムンジアルに向けて〜
柔術やMMAなど、大会が近づくとブラジル人にとっては毎回問題が持ち上がります。 

つまりビザ! 

一部の一流選手以外は試合自体よりもこっちの方がよっぽど大変だという話もあるぐらい。 (一流選手は多くがアメリカに移り住んでしまってますが)

Kimura/Nova UniaoのコーチであるJair Lourencoは、自分自身とDiego QuadrosとHerico Russoが今年のムンジアルのため、アメリカのビザをアメリカ領事館で申請したところ、却下されたんだそうです。

Diegoに関しては、最初OKと言われたのに、もう一度面接を受けさせられ、結局却下されたんだそうな。 あと二人に関しては最初から却下。 理由を聞いても教えてもらえないらしいです。 試合のレポート、メダルなど全て持っていったのに、理由も教えてもらえず却下。 「要するに金持ちじゃないとアメリカには入れてもらえないんじゃないか」と。(他の国ですが私の経験上、賄賂がいくら払えるかでビザがもらえたり、と言うのもありました。 先進国&資本主義の国のビザといえど、現地の大使館などは現地の人が働いてるので賄賂が有効だったり・・・)

Diego Quadros は2008年のムンジアル、ヨーロッパ選手権、ブラジル選手権の王者です。

この手の問題はムンジアルが近づくにつれ、更に起こってくるに違いありません。

そして今年はADCCがスペインで行なわれます。 ビザ問題はこちらでも問題になりそうです。 ここのところヨーロッパではブラジル人がどんどん国外追放されてるらしいです。

その点日本人はビザ無しで入国できるので、ムンジアルなどに出場するのに、その手の問題に直面することはないですよね。 

国外退去といえば、アメリカではオバマ政権になってから、どんどん不法滞在のメキシコ人が強制送還されてるようです。 うちの前の通りでも、去年の11月ごろから毎日毎日”ボロい車で運転手がメキシコ人風”の車が警察に止められています。 アメリカ経済が破綻してるので、不法移民の面倒までみられない、ということでしょう。 そして州の財政も破綻してるので、なんとか収入を増やさないとダメなのか、税金が上がっただけでなく(この辺りは8.25%→9.25%に)、これまたパトカーだらけで交通違反を取り締まってます。 アメリカは罰金が高いのでぼろ儲け? 

うちもつい最近家の前の道でスピード違反で捕まり(ほとんどスピードなんて出してないのに!)、それよりも更に前には、駐車違反でレッカー移動。 駐車違反といっても買い物した店の駐車場に停めていたのですが、その店だけでなくほかの店にも寄ったのを警備員に見られており、その瞬間レッカーを呼んだそうです。 それで210ドルの支払い。 スピード違反の方はまだ請求書が来てないので罰金はわかりません。

他のある人なんか、一旦停止で2秒しか止まらなかった、とかいうむちゃくちゃな理由で罰金約600ドル。 5秒止まれ、ということらしいです。 5秒も止まってる車なんかいるかーーーーっ! そんなことしてたら後ろから追突されるぞ!

いや、ブラジル人のビザ問題のはずが、最近の愚痴になってしまいました(笑)


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| maria | 柔術 & グラップリング | 09:18 | comments(2) | trackbacks(0) |
…もうアメリカには行けませんね。

警察も悪どくなり、治安も悪くなり、税金も上がり、生活保障も破綻し…

日本もまもなく後追いします。

今は新型インフルが関西で急拡大して大騒ぎです。
| リー・チョン | 2009/05/19 12:57 AM |

新型インフルエンザ、日本に感染者がいない頃からすごい報道だったみたいですね。 こちらは最初から感染者はいますが、全然普通で、マスクをする人も一人も見たことがありません。 報道もそんなにしてないです。
| maria | 2009/05/19 3:08 PM |












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