Acai Cafe

アサイーと柔術のある暮らし
<< 本日の入荷情報 4/3 | main | 柔術魂5 デミアン・マイア&中山巧 >>
パンナム2009 アリ・ファリアス
「今回のパンナムは私にとって茶帯がおもしろい!」と前回書いたように、茶帯にはアリ・ファリアスもいます。 なんだか今回のパンナムからすっかりメガトン・ファミリーの一員になったかのようなアリ。

試合はまず土曜日の茶帯アブソルート、そして日曜の茶帯プルーマ級。

アブソルートは・・・

1回戦。 まるで子供が大人に挑戦です(笑)


もちろんメガチンと、そしてどうもアリの大ファンになったようなメガトンの妻、ルカことルチアナ・ディアス。




問題なく勝利。 この試合の途中、アリが相手の片足テイクダウンを後ろを向いて切ろうとしたら切れずに、相手にバックにつかれそうになりました。 アリはその瞬間・・・

相手の背中の上で後転!!

難を逃れました。

すげーーーーーーっ! まるでレオジーニョ達の遊びスパーリングを見てるようでした。 もちろん私達は写真も取らずに拍手&口笛ぴゅーぴゅー(笑) 一番大喜びだったのは、ルチアナでした。 やっぱりアリのファンだな(笑)

「サブミッションファイター」でレオジーニョとアンドレ・ガウバォンの取材をした時に、バランスボールで遊んでる映像を撮り、DVDに収録してもらいましたが、まさにああいうことをいつもやってるから、試合でもそれが出るんでしょうね。 バランスボールに乗って飛んだり跳ねたり後転する。 それをそのまま試合に使ってました。

第2試合もまた大きい相手。 これは最初上をとっていい感じだったのですが、バックにつかれ

そのまま潰されてチョークで負けちゃいました。

 

プルーマ級でアブソルート出場というのも厳しいですが、アリの場合、明らかに力が弱いような気がします。 フィジカル面で完全に負けてる。 その点この人、


ラファエル・ロバトJr.とアブソルートで対戦し、リベンジを果たしたコブリーニャはペナ級という、アリの1階級上だけなのにもかかわらず、ロバトにまったく力で負けてない感じ。 コブリーニャはテクニックはもちろんですが、フィジカルが強すぎ。 昔アサイーカフェで「コブリーニャは当初馬鹿力だと言われてた」というようなコメントをいただきましたが、ほんとにその通りでした。 これだったらアブソルートで通用するわ、と。


さてさてアリのペナ級ですが、こちらは・・・


足関で秒殺とか




有名なソニー・ノハラ相手に勝利とか


足関を使って

上に行く、などなどアリの試合はおもしろい。

優勝しました! 同階級だとダントツでした。

アリは試合中、常にセコンドのレオの顔を見て、レオの言うことを聞きながら試合していました。 アリだけじゃなくてレオの生徒ってそうですね。 それからロイド・アーヴィンの生徒も試合中常にロイドを見てる気がします。


最後にアリのファッション・チェーーーック!!


すごいです。 全身ピンクです。 マッチョな男が溢れる会場で、というかアメリカで男がピンクです(日本ではおかしくないですよね。 いや、全身ピンクはおかしくても片方だけピンクというのは日本ではOKですよね。 アメリカではそれもヤバイらしい。)

このファッションを見たアメリカ人は「奴はタマが大きいな」と言いました。 つまり「(ゲイに間違えられても全然気にしないぐらい)勇気があるな」という意味です(笑)


さすがアリです。 何でもアリです。


Acai Cafe 目次
ブラジリアン柔術、グラップリング、総合格闘技専門店
| maria | 柔術 & グラップリング | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) |











このページの先頭へ