Acai Cafe

アサイーと柔術のある暮らし
<< 10th Planetの新技 “ツイスト・オ・プラッタ” | main | 本日の入荷情報 2/3 >>
エリオ・グレイシーの後継者は?
エリオ・グレイシーが亡くなったのは柔術界にとって、私達柔術を愛する者にとって大きな損失です。 95歳だから誰もが納得できる年ではありますが、それでもエリオ・グレイシーは永遠という気がしていたからか、残念でなりません。 

私はアメリカに引っ越してきた3年ちょっと前、アサイーカフェを始めるほんの少し前に、エリオに会った事があります。 グレイシー・トーナメントにブラジルからエリオが来ていました。 私はエリオの孫と知り合いなのですが、彼女が「私のおじいちゃんと写真撮った? え? まだ? じゃあついて来て!」といってロープの囲いの中に連れて行ってくれ、一緒に写真を撮ってくれたのです。 その時はその後柔術関係の仕事をするなんて考えもしなかったので、ただただひえ〜〜〜という感じでした。 でも高齢なのに背筋のすっとした人だったな・・・

さて、エリオ亡き今、誰がその跡を継ぐのでしょうか? これがもっぱらブラジル人達の関心のようです。 

昨日もブラジル人黒帯達と話していたのですが、

「誰がグランド・マスターの跡を継ぐんだろ?」
「ヒクソンかなぁ? ホリオンかなぁ?」
「ホリオンはカリスマ性がないから無理だな」
「でも柔術を大きな意味で捉えて、発展させていける能力があるのはホリオンだけじゃない?」(←これ私)
「確かにホリオンは頭がいい」
「でも多くの人が反対しそう」(←これも私)
「そうだな」
「ホイスは?」
「それはないでしょ」(←これ私)
「ははは、それはないな」
「ないない」
「じゃあやっぱりヒクソンか?」
「それだとみんな納得しそう」(←これ私)
「カーリーニョスは?」
「そりゃ駄目だろう」
「反対」
「ヘンゾもいるし、他にも候補はいっぱいいるからな」
「でもそれってどうやって後継者を決めるの? 兄弟みんな集まって話し合いしたりとか?」(←これ私)
「それはないんじゃないか。 あの兄弟はそんなに仲良くないからなぁ・・・」

ということで全てが謎なのでした。 あ、私がホイスを「ない」と言ったのは決してホイスを過小評価しているとかいうことではなく、ホイスのインタビューに同行した時「この人はほんとのほんとにファイターなんだ」と思ったからです。 つまり組織の上に立ってオーガナイズしていくようなタイプではなく、とにもかくにも「ファイター」だったからなんです。 


ところでエリオ・グレイシーの死因ですが、私がブラジル人の先生から聞いたのは「肺炎」でしたが(コチラ)、ADCC NEWSによると、「眠っているうちに亡くなったらしい」「しかしそれ以前に胃の痛みで入院していた」らしいです。 いずれにせよはっきりしたことはわからないようです。 


Acai Cafe 目次
ブラジリアン柔術、グラップリング、総合格闘技専門店
| maria | 柔術 & グラップリング | 07:17 | comments(2) | trackbacks(0) |
継承者は、 ホリオン じゃないでしょうか?
エリオ グレイシーの柔術 コンセプト 試合の柔術ではなく、No timelimited,No referee の柔術のベーシックシステム(エリオが創ったらしいです)を兄弟のなかで唯一 カスタマイズせず実践してるらしいです。とあと長兄ってことで。北斗の拳では、長兄じゃなかったですが。。
確かにカリスマじゃ、だんとつ ヒクソンですが。
ま、いづれれにせよ 物議を呼ぶでしょうね。。。
| のぶ焼き | 2009/02/01 4:31 PM |

ですよね〜。 私はエリオの息子達の中でホリオンが一番好きという変わり者なので(笑)、というかホリオン様の「能力」を高く評価しているので、彼以外にいない気がしますが。 またはヒクソンが跡継ぎで世間を納得させておいて、ホリオンが裏で牛耳る! でもそんなことまずありえないなぁ・・・
| maria | 2009/02/03 3:26 AM |










http://cafe.quietwarriors.com/trackback/701231


このページの先頭へ