Acai Cafe

アサイーと柔術のある暮らし
<< インド人レスラーよりも強いか? | main | 10th Planet 支部がクライミング・ジムにオープン! >>
9歳少年が柔術で猛犬退治!
すごいニュースがありました。

9歳の少年が、少女とその少女の飼い犬をピットブルの攻撃からRNC(Rear Naked Choke 裸絞め)で守ったというのです。



Drew Heredia(9歳)は12月30日、友達の女の子(12歳)と犬の散歩をしていました。 その時突然ピットブルが少女の飼い犬に襲い掛かり、少女は犬を助けようと、ピットブルの意識を自分に向けさせようとしていました。 

ピットブルが少女に向き直った瞬間、Heredia少年はピットブルに飛び掛り、ベイカーズフィールドのブラジリアン柔術クラスで習ったチョークをピットブルにかけました。

「心臓がバクバクして、めちゃくちゃこわかった。」

少年はアニマルコントロールが到着するまでの20分間、そうやって犬を捕まえていました。

「最初は蹴ろうと思ったんだけど、その足を噛まれるかと思ってやめたんだ。」

少女はマーシーサウスウェスト病院に運ばれ、傷の手当てを受けました。 飼い犬は怪我をしましたが、命の危険はないようです。 犬はピットブルの攻撃中に逃げましたが、3日後家に戻ってきました。

ピットブルはアニマルコントロールでの検疫、10日後安楽死させることになっています。 そのピットブルの飼い主はまだ見つかっていません。
(http://www.bakersfieldnow.com/news/local/37069754.html)

●ニュースの映像はこちら
その柔術アカデミーも出てきて、先生のマット・ベイカーがRNC実演してます。(が、これじゃ入りが浅すぎだし、反対の手の角度はそれでいいのか? 相手が柔術家じゃないから?)ニュースではアナウンサーが「リバースネイキッドチョーク」と言ってますね。

インストラクターによると、この少年はまだ2ヶ月しか柔術を習ってないそうです。

いやあ、すごい。 これぞ柔術! 9歳の子供が荒れ狂うピットブルに飛び掛り20分もコントロールしていたなんて! その勇気はもちろんのこと、飛び掛るタイミングとか、RNCをかけるスピードとか、そういう全てのことが狂うと、いとも簡単に噛み殺されてしまっていたでしょう。 

柔術って本来自分や自分の愛するものを守れるようになるためにあるのだなと思いました。 一番有効な護身はそういう場に居合わせない、ヤバそうだったら逃げる、だと思いますが、このニュースのように突然猛犬に飛び掛られたら対処するしかないですよね。 やっぱりコンペティションよりセルフ・ディフェンスが第一ステップだな。。。


Acai Cafe 目次
ブラジリアン柔術、グラップリング、総合格闘技専門店
| maria | 柔術 & グラップリング | 02:06 | comments(3) | trackbacks(1) |
好きですね。こういう記事、胸にぐっときます。
明日のキッズクラスで熱く語りたいと思います。(尾崎 豊風に 笑)

いやーしかし、先生の実演の手浅いっすね。反対の手も。。
テレビであがってると信じたい。
| のぶ焼き | 2009/01/13 12:40 PM |

キッズクラス教えてるんですね。 ぜひ尾崎風に熱く語ってください。 え、英語? 英語で尾崎風? それ見たいかも(笑)

あの先生、チョークは下手でも、たったの2ヶ月でこんな生徒を育てることが出来たのだから、素晴らしい先生に違いない(笑)
| maria | 2009/01/13 3:37 PM |

管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2014/10/27 1:28 PM |












このページの先頭へ