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エディ・ブラボーが語るハーフ・ガード
エディ・ブラボーといえば、彼の代名詞ともいえる「ラバーガード」「ツイスター」が有名ですが、彼のシステムの最初のステップが「ハーフガード」からの技の数々です。 そしてそのハーフガードには「ロックダウン」が不可欠です。

ロックダウンは柔道では「二重絡み」と呼ばれているそうですね。 エディはあのグラップリングの神様、ジーン・ラーベルから最初に習ったそうです。

彼の3本組DVD「Mastering the Rubber Guard」でも、Disc1はハーフガード特集です。

***エディ・ブラボーが語るハーフガード***
「俺のゲームプランの90%はハーフガードに引き込むことだ。 なんでそんなことするのかみんな知りたがるけど、その理由にはまず第一に、俺のレスリングがひどいってことが挙げられるな。 

それからもうひとつ。 
柔術の試合に出るのに$60かそれ以上も支払い、試合時間は6分ぐらいなのに、その内の2〜3分をテイクダウン狙いに費やす。 もし上を取れても、サブミッションを狙える時間はあと2〜3分しかない。 その試合のために散々練習して、計量やら何やらで自分の試合時間まで一日中待たされて、なのにグランドにいる時間が2〜3分なんて、そんな馬鹿なことがあるか? 

だから俺は最初からハーフガードに引き込む。 それがいつも練習してることだからな。 ハーフガードはポジションとしては弱いけど、それを攻撃的なポジションにしたかったから、そのために練習したんだ。

試合時間6分で相手をスイープできなかったら、極められなかったら、それは相手が自分より上手かったってことだ。 クソッ、俺の負けだ。 けど少なくとも試合時間全部グランドにいたってわけだ。」
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確かにその通り! 私も友人の試合を見た時、テイクダウンの練習なんて試合前の1週間ぐらいしかしたことないのに、どうしてずっとテイクダウンを狙ってるんだろう、と不思議に思ったことがあります。 このDVDはいろんな意味で最高です。 私も今日からDVDを見直すべし。

ただしエディはMMAに関しては、
「とにかくレスリングの練習をやって、そして上を取れ!」
と言ってます。

ちなみに柔術系で「ハーフガード」といえばこの人ゴルド。 伝説ですね。 柔術魂4でゴルドが取り上げられていたので、日本でも有名になったのではないでしょうか。 

こちらでブラジル人と話していると、ハーフガードといえばとにかくゴルドです。 他にハーフガードの使い手ですごいのは、エディ・ブラボーとジェフ・グローバーだと思いますが、エディはとにかくアンチが多いので、全くアメリカでは認められていません(笑) 

ということでゴルド。 こちらでは「ハーフガード=ゴルド」というぐらいの扱いなので、柔術魂4では一番最後に取り上げられていてちょっとびっくりです。 が、あのインタビューで、

- あなたがバッハにいた頃、ホーウスも一緒に練習していたのですか。
(中略)
- 71年生まれなので、まだ37歳なんですよね! 失礼しました(焦)

の下りには爆笑しました。 めちゃくちゃ失礼〜〜〜(笑) でも私もこれを読むまで、ゴルドーはそれぐらいの世代だと思ってた、ワハハ!

そのゴルドですが、「GORDO'S HALF-GUARD SERIES」DVDQuiet Warriorsオンラインストアにて本日入荷です。
このDVDは私の友人でオタクのピーター(黒帯)が、今まで見た教則モノの中で絶対一番!と言ってました。



その他、
●ヒクソンの再来と言われたあのニーノ・エルビス・シェンブリ「柔術完全マニュアル」DVD(日本語吹替付、ギの教則DVDです)
バタータ「ループチョーク」教則DVD

私が北米で柔術を見てきて思うのが、日本人はアームバーとかよりも、「絞め」の技術を磨いた方が外国人選手に勝てるのではないか、と思うようになりました。 なのでギを使ったループチョークなどはオススメです。

それから
ATAMAの柔術衣、ホイス・グレイシー・モデルとムンジアル・モデル#7、ラッシュガード、ショーツも再入荷しました。

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| maria | 柔術 & グラップリング | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) |











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