Acai Cafe

アサイーと柔術のある暮らし
<< ビル・クーパー、ノーパンで失格! | main | 入荷情報です >>
ムンジアル2007 感想
ムンジアル感想と言っても、試合自体の感想では全然ないのですが・・・

4日間のムンジアルが終了しました。 といってももうあれから2日も経つのですが・・・

今年のムンジアル、全結果は以下からアクセス!
http://www.ibjjf.org/results/2007mundial.htm

●私はムンジアルというものを初めて見たのですが、結構時間通りに進行して、いつもの試合の感じで会場に行ったら、とっくに始まってる、みたいな感じでした → だから結構見逃した(笑) 1試合が終わるとすぐ次の試合が行われ、要領のよさにビックリ。 そのせいか、最終日など時間が余り、途中何度か休憩がありました。 

●今年は無差別級が、階級別の前に行われました。 いつもは無差別を最後にするので、時間的に遅くなり、待てなくて帰る人が多かったからなのか。。。 でも無差別を先にしたせいで、怪我したくないからとか、疲れるからとかの理由で多くのキャンセルが。。 ヒクソンの茶帯の息子、クロン・グレイシーや、この間マーク・レイモンに唾を吐きかけた?という、同じくヒクソンの茶帯ケビン・ケーシー(BADBOYキモノのモデルです)も無差別に出るはずだったのに欠場でした。 ビル・クーパーがノーパンで失格となってる間、余裕の休養か? それにしても見たかった。 残念。 

私の友人である女子黒帯は、土曜日の朝10時過ぎに無差別、そして本来の階級はその日の夜8時20分で、計量というのは無差別の前ではなく、自分の階級の前にあるんですよね。 ということで、その日無差別の試合を午前中にした後、夜自分の試合が終わるまでろくに食べられず・・・というかわいそうなスケジュールでした。

●試合前に失格となった人がめちゃくちゃ多く、これはビックリ。 放送で何度か名前が呼ばれ、その後「誰々、失格」のアナウンスが次から次へと起こってました。 まあ、私の知り合いも失格となった一人ですが、彼の場合体重オーバーが原因でした。 他の人たちは何が原因だったのか・・・

●私が今大会見た中でのベストバウトは、アダルト黒帯ペナ級「マリオ・ヘイス vs. ウィルソン・ヘイス」でした。 昔アサイーカフェで名前知らないけど好きな選手としてウィルソン・ヘイスのことを書いたことがあるのですが、あの動きまくるスタイルと、同じく熱いマリオ・ヘイス。 激しいバトルで、最後の最後でマリオ・ヘイスがアームバーを取りました。 めちゃくちゃよかったです。 これはもう一度見たい! 



チンギーニャが試合に復帰しました。 1回戦勝利し、2回戦はアンドレ・ガウバォンと当たって負けてしまったのですが、1回戦の時のスイープが私的には感動でした。 というのも今度発売される「改訂版スパイダーガードDVD」の最後にあるインタビューで、そのスイープのことを語っていて、「紫帯の時から今まで必ず成功しているスイープだ」と言ってるんです。 その通り、ムンジアルでもそれをやってくれました。 

スイープするぞ!

今大会でチンギーニャが着た柔術衣は今度新しくできるアメリカのメーカー、「FRICTION」。 まだ試作の段階なので、2枚しか作っていないそうです。 なぜか1着目は我が家に(試してみてくれ、ということでもらった)、2着目がこのチンギーニャが着てるものです。 めちゃくちゃかっこいいし、質もいいし、軽い! 写真は小さくてよくわかりませんが・・・

●リバーサルだかテイクダウンだかのポイントが入ったのに、副審二人に取り消された杉江アマゾン大輔選手。 あれは何だったのかなあ? その試合の後で今回のムンジアルDVDを制作する会社の人と喋ってたのですが、その人もなんでポイントが入らなかったのかわからない、と。 二人でいろいろ話してたのですが、二人ともはっきり覚えているわけではなく、結局結論→「どうして抗議しなかったのか?」 私も謎です。 あれは何だったのだ??? 

●今回ブラジル人の子供たち(というか10代後半なんだろうけど)の活躍が光ってました。 ブルーノ・フラザト以外は名前知らないんですが、恐るべしブラジルのティーンネイジャーという感じです。 それにしても若い。 こんなのと比べたら、ハニ・ヤヒーラジェフ・グローバーでさえおっさんに見えるぞ、と(笑) ブルーノ・フラザトはその階級の王者コブリーニャと対戦してましたが、結局アドバン差のみでコブリーニャが勝利。 王者にポイントすら取られないんですね。 あれ、でもこの間のアブダビで、ブルーノ・フラザトはいとも簡単にハニ・ヤヒーラからチョーク極められてたので、やっぱりハニとかレオジーニョといったレベルはもう想像を絶するレベルなんでしょうねえ。

●あのマルガリーダも出場。 巨大なホジャー・グレイシーを投げたときには会場が沸きました。 結局負けてしまったけれど・・・


●クロン・グレイシーは

マウントを取って、ここから

必ずこうやって極めて勝つ。 さすがです。 どうしてこればっかりなのに、全部極まってしまうんだろう・・・

●柔術衣に関して。 日本ではめちゃくちゃ厳しいらしいパッチの位置とか、全然関係なかったみたいでした。 多くの人が好きな位置につけてました。 もちろん禁止されてる位置に。。。
ギの色は白、青、黒のみということは結構常識だと勝手に思っていたら、なんと真っ赤なKORALを着てきて、ギのチェック時に駄目だと言われている人がいました。 ちなみにその人は茶帯でした。 茶帯でも知らなかったようです。。。 そういえば大賀幹夫選手は生成りのギを来てましたが、生成りはOKなんですね。 白の延長とみなされるのでしょうか? どう見ても白じゃないと思うんだけど・・・

クロン・グレイシーはパッチをここにつけてます。 裾から15cmの規定は・・・?

●伝説の男、リマォンも出場。 彼も確か初戦敗退。


塩田さやか選手。 優勝すると思ってたのに、残念! でも準優勝。 相変わらずこの選手の試合は最高におもしろい。 今後の私の目標は「ジェフ・グローバー + 塩田さやか&藤井恵 ÷ 2」みたいなスタイルで! (なんじゃそれっ)

ニーバーで黒帯の膝、壊してました。

●こんなバナーが出てました。 

www.valetudelaw.comだって、すごいなぁ。

●それと最後にひとつ、ゴシップネタです。
女子黒/茶帯レーヴィ級優勝のアネッチ・クアドロス。表彰台に上がる前、付き添いの人(マネージャー? そんなのいる?)がメイクしてます。 すごい、こんなの初めて見た! 芸能人みたい。


Acai Cafe 目次
ブラジリアン柔術、グラップリング、総合格闘技専門店
| maria | 柔術 & グラップリング | 14:44 | comments(6) | trackbacks(0) |
ギのチェックはマジで厳しいですよ。
違反してると植○さんに殺されかけます。
ホントです。耳元で「お前殺すぞ」って言われます。
仲間がそれでびびって、勝ちを相手に譲りました。
| らっき | 2007/08/29 4:26 PM |

レフェリーが「お前殺すぞ」って・・・
それならぜひクロン・グレイシーのパッチを見て、「お前殺すぞ」って言ってほしかったですね。
http://blog.livedoor.jp/btbrasil/archives/54767856.html



| 植○さん? | 2007/08/29 4:55 PM |

そのレフェリーは失格になるべきです。
選手がそんなこと言ったらまちがいなく失格になると思います。
ギが違反してた場合着替えればいいけど、言葉は取り返しがつかないですし、ましてやレフェリーの立場でしょ。
らっきさんの仲間のような人が他にもいるんじゃないでしょうか。
柔道じゃぜったいそんなことはありえません。
もしあったら大問題になります。
柔術の人間も、柔道みたいに人間力の育成に力を入れていくべきではないでしょうか。
| おやぢ柔術 | 2007/08/30 1:54 AM |

それは嫌ですね。タダでさえ試合前で緊張してるのにそんな事言われたらたまりませんね。植○は礼儀正しい人間に見えるのだがそんな事言うのか・・。イメージ崩れたな。
| kkk | 2007/08/31 2:58 PM |

まあ植松さんがそんなこと言う訳無い的な。日本一真摯にレフリーこなす方ですよ。
| おぐおぐ | 2007/09/01 7:32 PM |

ほんとにそうだったら大問題になると思いますけど、そういう方には見えませんねえ・・ って私はほとんど存じませんので、イメージですが。。。
| maria | 2007/09/02 1:20 AM |












このページの先頭へ