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アブダビ2007 感想&ゴシップ Part.2
●突然出場することになったのにもかかわらず、1回戦でヘンゾ・グレイシーに勝ち、2回戦はサウロ・ヒベイロから足関でタップを奪うという快挙を成し遂げたマイク・フォウラー。 去年東海岸からカリフォルニアに引越ししてきたのに、カリフォルニアが気に入らず、現在はグアム在住だと。 こういう生き方、好きです。 っていうかBJペンみたいですね。 グアムには黒帯はマイクしかいないそうで、練習環境に恵まれないのにこの活躍、すごいですね〜。 


マイク・フォウラーvs.アンドレ・ガウバォン アンドレの勝ち

●今大会でちょっと驚いたのが、グレイシー系が勝つと観客が喜ぶということでした。 これはやっぱり東海岸だからなんでしょうか? 東ってヘンゾぐらいしか有名なスクールないし(そんなことないかもしれませんが、そういうイメージなんで・・)、影響力大なのかな。 西海岸だと誰かがグレイシーに勝つと大歓声なんで、どちらかというと「打倒グレイシー」みたいです。

●今大会で私が一番印象に残ってるのが、塩田さやか選手。あの「1試合の中で一体何回サブミッション狙うんだ!?」というファイトスタイル、めちゃくちゃおもしろい! それも女子には少ない足関の連続攻撃。 もともと私はフジメグ選手のファンでしたが、塩田選手の試合はほとんど見たことがなかったんで、びっくりでした。 フジメグからチョークでタップを奪うという恐るべしフェリシア・オーと決勝で対戦し、優勝しました。 フェリシアがその階級で唯一心配してたのがフジメグだったそうですが、そのフジメグを破ったのに、まさか決勝戦で全然別の日本人選手に敗れるとは。。。 


フジメグ vs. フェリシア・オー

ちなみにその決勝戦はちょうど男子-65kg決勝のレオジーニョvs.ハニ・ヤヒーラと同時進行だったんで、見れなかったんです。でもレオ達を見ながら横目でちらっちらっと(笑) 見るたびにポジションが違ってて、エキサイティングな試合だったんだろうと思います。


決勝戦 塩田さやか vs. フェリシア・オー 

●その日本でも試合経験のあるフェリシア・オーですが、ジャンジャック・マチャドエディ・ブラボーの弟子でラバーガードの使い手。 キーラ・グレイシーもアブソルート1回戦でラバーガードを使ってたんですが、それで膝が外れ?、負傷。 痛そうに泣いてました。 やっぱりラバーガードはグレイシーバッハではなく、本家のエディに習え?かな。

ところでこのキーラの怪我ですが、私はラバーガードで怪我したと思ったんですが、後からその場にいたカメラマンの一人は「両足をそろえてエスケープしようとした時に、体は出たのにニーキャップが相手の体の下に引っかかって、外れてしまった」という話でした。 う〜ん、そうだったっけ? 私目の前で見てたと思うんですが・・・ よくわからん。

●で、そのキーラマーシオ・フェイトーザは会場を去るときも手をつないで(ちょうど私の前を歩いてた)キュートなカップルでした。 でも私がカリフォルニアで「キーラとマーシオって付き合ってるんだよ。婚約したらしいよ」といろんな人に言いふらすと、こっちでは誰一人知らなかったんですが、それを聞いてもみんな同じ反応。

「グレイシーになりたかったら、グレイシーと結婚するのが手っ取り早いよな」

と、えらく批判的。 西海岸はグレイシーが好きじゃないのか、それともマーシオの過去の某美人選手との問題(西海岸では有名な話、多分)を知ってるから、マーシオに批判的なのか? いずれにしてもマーシオ、かなりの面食いと見た(笑)


キーラの試合 めちゃくちゃグレイシースタイルの戦い方でした。

(写真:Kris Shaw)

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| maria | 柔術 & グラップリング | 02:18 | comments(0) | trackbacks(0) |









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