コメント
はじめましていつも楽しく拝見しています。
アンクルはややこしいですね。勉強になりました。
| NBJC早川です | 2006/12/26 2:01 PM |
勉強になります。
ところでクロスガードとクローズドガードは
英語的にどちらが正しいんでしょうか?
| 麻男 | 2006/12/26 2:44 PM |
以前、外国人の練習生に「アキレス!アキレス!」って言っても全く通じませんでした。
アンクル・ロックというと、どうしても足首固めのイメージがあるので、ややこしいですね。
個人的には、技の名称はある程度世界で統一された方が混乱が少なく、いいと思います。
「オモプラッタ」なんかはそのままポルトガル語が入ってきたわけだから、「ヒール・フック」なんかもそのままでよかったような気がします。
そのへんのネーミングはプロレス・マスコミのせいではないでしょうか。「アンクル・ホールド」とかもパンクラスでよく聞くようになったと記憶してます。
| マスダ | 2006/12/26 3:04 PM |
日本ブラジリアン柔術技連盟よりお知らせです。
×アキレス腱固め→プロレス的
○アンクル・ロック→柔術的
×アンクル・ホールド→プロレス的
○トー・ホールド→柔術的
×ヒール・ホールド→プロレス的
○ヒール・フック→柔術的
ということに多数決(3名)で決定しました。
ちなみに、
×クロス・ガード→プロレス的
○クローズド・ガード→柔術的
です。
| 日本ブラジリアン柔術技連盟 | 2006/12/26 3:24 PM |
トー・ホールドはプロレス的じゃないですか!
ドリー・ファンク・ジュニアのスピニングトー・ホールドが!!!!
| 鳶 | 2006/12/27 12:09 PM |
スピニング・トー・ホールドはドリーとテリーの父、ドリー・ファンク・シニアが開発した。
ある日、シニアが自宅の牧場フライング・メア・ランチで、暴れている牛を押さえつけるのに、牛の足を持ってフックし内側に回転して足を極めたら、暴れていた牛がピタッとおとなしくなった。
これをヒントにしたシニアは、内側に回転する事を連続で行い、それを人間に極める事をスパーリングで行い、ここにスピニング・トー・ホールドが完成した。
( http://drmick.at.infoseek.co.jp/proresu/waza/spunning.htm)
・・・ということで、
スピニング・トー・ホールド→昭和プロレス的!!
| 日本ブラジリアン柔術技連盟 | 2006/12/27 4:30 PM |
知らないけど日本の呼び方はマスコミじゃなくてゴッチとかのキャチ式とそれを日本語訳した新日系レスラーによるものじゃないの?
| aiai | 2006/12/27 11:51 PM |
「もぐり」って英語でどう言うんですか?
| 質問 | 2006/12/28 12:26 AM |
>NBJC早川さん
はじめまして。 いつも見てくださってるとのこと、ありがとうございます。 うれしいです!
>麻男さん
クローズドガード、またはフルガードと言ってます。 クロスガードというと別のガードになってしまうのではないかと・・・
>マスダさん
「アキレス」といってもそれが極め技とは思わないのではないでしょうか。 ちなみに発音も「アキリース」みたいなかんじで、キにアクセントが来ると思うので、日本語のアキレスとは全然違ってしまいますね。。。
>日本ブラジリアン柔術技連盟さん、鳶さん、aiaiさん
コメントありがとうございます。 が、そこらへんのところは私にはさっぱりわかりません(笑) 今回書いたのは、あくまでも自分の体験で困ったこと、ということで。。。
>質問さん
多分そういう名称はないと思います。 「もぐり」というのが正確にどういう状態を差すのか、私自身がはっきりわかっていませんが、英語では普通に、“go inside”とか言ってると思います、多分。
| maria | 2006/12/28 8:50 AM |
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