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USオープンBJJトーナメント
10月22、23日にカリフォルニアのサンタ・クルズで第10回USオープンBJJトーナメントが行われました。
2日目の23日日曜日にはアメリカでは初の茶・黒帯のチーム対決もあったりして見どころ満載。

チーム対決では2チームが「チーム・サウロ・ヒベイロ」と対戦。
チーム・サウロ・ヒベイロ:Saulo Riberio, Vincius Magalhaes, Rafael Lovato Jr.
チーム・BJJボルダー:Amal Easton, Nick Kline, Eliot Marshall
チーム・WERNECK/SAUER/MACHADO:Cassio Werneck, John Carlquist, Marcos Torregrosa(茶帯)

最初のマッチアップは BJJ Boulder 対 Team Werneck。Cassio Werneck がAmal Easton をポイントで下しました。Eliot Marshall 対 John Carlquist は Eliot が一本でチームは同点。Nick Kline は「バナナ・スプリットタイプのホールド」を使って Marcos Torregrosa に勝利。(バナナ・スプリットってデザートですよね? どんな技?? それとも英語の慣用句か何か?)ということでチーム・BJJボルダーが勝ち。

2番目のマッチアップは Team Riberio 対 Team Werneck。しかしTeam Werneck は Marcos Torregrosa が怪我をしたので、代わりに Walter Vital が出場。Cassio は Rafael Lovato Jr に対しアドバン差で勝利。SauloはCarlquist に一本。Vincius Magalhaes は Walter Vitale にアームロックで勝利。ということでチーム・ヒベイロが勝ち。

そしてタイトルと賞金へ向けてのチャンピオンシップ・マッチは Team Riberio 対 Team BJJ Boulder。
第1試合はキャプテン対決で Saulo Riberio 対 Amal Easton。Saulo がチョークで勝利。第2試合は Vincius Magalhaes 対 Eliot Marshall だったのですが、これがこの2日間で1番おもしろい試合だったらしい。試合時間中ずっとポジションや一本狙いの攻防で、すばらしかったそうです。しかし Vincious がポイントで勝利。すでに Team Riberio の勝利が確定しているのですが Rafael Lovato Jr と Nick Kline はマットに上がり試合を。Lovato がパスガードで勝利。

ということで
1位--SAULO RIBEIRO: Saulo Ribeiro, Vinicius Magalhaes, Rafael Lovato Jr., Alexandre Ribeiro
2位--BJJ BOULDER: Amal Easton, Nick Kline, Eliot Marshall
3位--WERNECK/SAUER/MACHADO: Cassio Werneck, Marcos Torregrosa, Walter Vital, John Carlquist
(OTMより)

う〜ん、なんておもしろそうなんだ! でもサンタ・クルズって同じカリフォルニアにありながらLAから車で5時間ぐらい?と遠いので行けませんでした。
Cassio Werneck、この人は先週のノースアメリカン・BJJトーナメントの84kg以下に出てた人で、体重が足りなかったにもかかわらず、アンドレ・ガルバォン相手に試合をして2位になった人です。今大会で最初に対戦したAmal Eastonは全然体のサイズも違うし、Amalはパンナムの黒帯無差別級などでも優勝してます。「イケイケ」という言葉がぴったりの人(笑) この人に関してはゴシップなどもあるけど書きたくても書けない〜(笑) Cassio は 2番目のマッチアップで Rafael Lovato Jr にもアドバン差とはいえ勝利してるじゃないですか! Rafael Lovato Jr は水曜日のブドーチャレンジ98 Kg 以上で優勝した選手ですよね。98kg以上だぞ〜。Cassioって体重どれぐらいなんだろう? 多分170ポンド(77kg)ぐらいだと思うんですが・・・ルックスも良し!
サウロ・ヒベイロもノースアメリカンに出て優勝してました。
シャンジ・ヒベイロの名前がチーム・サウロ・ヒベイロに載ってますが、彼は出たのかな??
(ちなみに友人の話ですが・・・日本でカンペオナート優勝したり、スマックガールにも出ていたエミリー(当時パレストラ小岩)をご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、彼女もUS OPEN出るって言ってました。結果はどうだったのかな?)

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| maria | 柔術 & グラップリング | 00:49 | comments(16) | trackbacks(0) |
「バナナスプリット」は股関節を開かせて極める、アマレスで言う『股裂き』って技ではなかろうかと思いますが。名前は可愛いですが極められるとかなり屈辱的な格好になりますよ(^_^;
| しろ帯 | 2005/10/26 8:20 AM |

それエディ・ブラボーの本に出てますよ。確かに又裂きです。
| タクシン | 2005/10/26 4:28 PM |

WEBMASTERさんは、どこの道場で練習されてるんですか?
| の | 2005/10/27 7:15 AM |

しろ帯さん
なるほど〜、ありがとうございました。それ屈辱ですねえ。でも茶帯が黒帯にかけられたんだから、まあ良しとしよう。。その技って柔術で普通教えますか? 私習ったことないんですけど・・・

タクシンさん、お久しぶりです。バンコクに行かれる方でしたよね? エディ・ブラボーの本、調べようと思ったら今手元にないーーー! どうしてその技がバナナスプリットって呼ばれてるんでしょうか? 

のさん、私はLAにある道場で練習してます。でも最近サボってばっかりです(苦笑)
| maria | 2005/10/28 3:38 AM |

サンボではこんな感じで
http://www5b.biglobe.ne.jp/~koga1999/sam-e05.htm

エディブラボーはこんな感じ。
http://p6.ne7.jp/t/t.jsp?i=ASXLetqzpsJ0

柔術では普通教える技なんですかね?私には柔術の師匠が居ないので分りませんが、、
| しろ帯 | 2005/10/28 5:32 PM |

白帯さん、この技は、 レスリングと柔術の混血みたいな技ですね。日本の柔術が、ブラジル人によって改良されたように、ブラジリアン柔術が アメリカ人によって改良されたものも多くあります。エディ ブラボーなんかは、典型的な アメリカンブラジリアン柔術なんではないでしょうか。個人的には、好きじゃないですが。。技は、オリジナリティあふれる技、コンセプトを唱えていますよ。
| の | 2005/10/29 5:31 AM |

のさん、アメリカンブラジリアン柔術ですか、なるほど。
Σ(゚゚)
各国で特色のあるBJJになっていってるんですね。
| しろ帯 | 2005/10/29 7:52 AM |

ありがとうございます! リンク見ました。なるほど〜。。。サンボのほうとエディ・ブラボーの方は体勢は違っても、極まってる所は一緒なんですね? でもサンボの方はバナナスプリットのバナナに見えなくもないけど、エディ・ブラボーの方はなんでバナナスプリットって言うんだろう?(まだこだわってしまう私・・・っていうか全然違う由来だったりして?) とにかく今度試してみることにします・・・が、これ体が柔らかい人にも効くんでしょうか???
アメリカ人に改良された柔術・・・それぞれの国でいろんな特徴が生まれておもしろいですね。私の経験では技自体ではないんですが、技が極まるまでの工程が国によって全然違う!と思いました。日本で何回か練習させていただいたことがあるんですが、そのとき教え方の細かさ、技の最終形に至るまでの細かさに驚きました。私が今まで海外で習ったところでは、日本に比べると「勢い」とかを結構重視していたりして、日本の様に「ここからこうやってこうやってこうなる」じゃなく「ここからこうなる」っていう、中間がない感じでした。身体能力があればそれでいいのかも・・・って思ったりしてます。(あくまでも私個人の印象ですが) 日本の丁寧さも素晴らしいし、勢いも大事。。。
| maria | 2005/10/29 2:47 PM |

自分もアメリカで柔術をしていて日本のBJJと微妙な違いを 感じました。アメリカで柔術というと 日本で比べるより 柔術はMMA(総合)との密接が濃いいですね。
日本では、柔術という技術の職人のような人がいるのに比べて、アメリカでは、レスリング(日本でいう柔道のような競技人口を誇ります)のダイナミックな動きする(そういうのがすき。。)人が多いのではと思います。まず柔術の柔ら言う文字は、日本人には理解できても、アメリカ人は、JIU−JITHU イコール グレイシー、UFC(アメリカ最大規模の総合イベント)のイメージが強いのでは、と思います。
| の | 2005/10/30 5:56 AM |

勢いとテクニックの両方があれば一番イイんでしょうねぇ。
レオジーニョみたいな♪

バナナスプリットの名前の由来って何でしょうね?mariaさんの先生にお聞きになっては?

ちなみにエディブラボーの奴は「エレクトリックチェアー(電気椅子?!)」と言う名称みたいですよ(~_~;)

| しろ帯 | 2005/10/30 9:12 AM |

のさんもアメリカで柔術なさってるんですね。のさんのおっしゃることわかります、わかります。私は始めたのが北米だったので、日本に行ってみてから違いに気づいたんですが。アメリカはダイナミックな動きする人確かに多いですね。日本には「柔術という技術の職人のような人がいる」という表現もぴったりです! 精巧ですよね〜。

しろ帯さん、同じところ極めるのに「バナナスプリット」というかわいい名前と「エレクトリックチェアー」という恐ろしい名前(笑) 由来については先生に聞いてみます。ところで今日バナナスプリットかけてもらったんですけど、何ともなかったんです・・・私の体が柔らかいからか、かけ方が違ったのか・・・?
| maria | 2005/10/30 3:35 PM |

体が柔らかい人には効き目無いのかも知れないですね。女性だと特にそうかも。エデイブラボーのツイスターなんかも柔らかい人には極め辛いような感じがしますけど。
| しろ帯 | 2005/10/31 10:55 PM |

やっぱりそうですか。
技を習っても、女性同士で練習すると「これ、効いてる?」「うーん、ちょっとは・・・でもこれでタップはしないわ〜」ってことがたまにあって、先生にかけてもらっても「う〜ん・・・」みたいな(笑) よし、今から柔軟しようっと!
| maria | 2005/11/01 1:32 AM |

バナナスプリット〜その2〜

レスリングではこんな感じで
http://www.themat.com/coachescorner/technique/bananasplits/bananasplits.htm

http://www.themat.com/coachescorner/technique/bananasplits/clip.gif

レスリングではフォールに持ち込む為の技ですから股関節が柔らかいとか堅いとかは関係無いでしょうね〜。
この体勢なら膝固めに行ったほうが無難かと(~_~;)
| しろ帯 | 2005/11/02 10:57 AM |

なるほど・・・ありがとうございました。
でも柔術って紫以下は膝ダメじゃなかったですか?
違うかな? カナダでは白でもOKだったので
よくわかりませんが?
どっちにしても「わかっててもかかってしまう」的なテクニックは身につけられそうにないので、「え、そんな!」という技をなんとか身につけたらどうだろう(笑)
| maria | 2005/11/03 1:05 AM |

現在、使用のサーバーにおきまして、第三者からのDOS攻撃を受けており、ブログに接続し難い状態となっております。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

また、障害復旧にあたっている中で、Acai Cafe にいただいたいくつかのコメントをはじめ、maria のコメントのほとんどが誤って削除されましたこと深くお詫び申し上げます。

どうぞ今後とも、Acai Cafe をよろしくお願いいたします。
| 管理人 | 2006/03/20 4:43 AM |










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