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ホリオン・グレイシー 「ディナーとダンスの夕べ」
今日印刷所のようなところ(ブラジル人経営)に行くと、ブラジル・カリフォルニア商工会議所の月刊ニュース誌が置いてありました。表紙にホリオン・グレイシーや彼の息子達(ヒーロンやへナー達)の写真が載っていたので思わず手に取ると、毎年恒例の夕食会、今回は10月22日にブラジリアン柔術のチャンピオンでありビジネスマンであるホリオン・グレイシーの栄誉を称えて「ディナーとダンスの夕べ」が開催される、とのことでした。

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そこに書かれていた記事:
ホリオン・グレイシーは、ブラジリアン柔術のパイオニアの一人であるエリオ・グレイシーの長男である。エリオ・グレイシーは8人兄弟の末っ子で、その中で一番弱小だった。彼は兄であるカルロスから柔術の技を習ったが、自分の体の小ささに技を適合させなければならなかった。チャンピオンとして、またインストラクターとしてその優れたキャリアを長く続けており、家族や生徒達にその技を伝えていった。---若きホリオンにも。

ホリオン・グレイシーはブラジルで法学の学位を取得し、1978年にアメリカに渡って来た。約30年後、アメリカンドリームを実現した。素晴らしい体型と健康を維持しているホリオンは、これまでに多くのことを成し遂げている。
ここに一部紹介すると・・・
・アメリカで最も大きく重要な柔術アカデミーを運営している。
UFCの創始者である。
・トーランスにあるグレイシー博物館の館長である。
アメリカ政府管轄のいろいろな部署の為の研究会を指導している。
・メル・ギブソン、マイケル・クラーク・ダンカン、エド・オニールやその他多くの有名人のトレーニングを指導している。
GARDと呼ばれるプログラムを開発した。(GARDとは、パイロットと乗務員が、機内で始末に負えないような無法な乗客を鎮圧しコントロールするためのプログラム)
・"Women Empowered"(女性が性的な暴行を避ける、または逃げられるようにするための実用ビデオ)などのビデオシリーズを作った

カリフォルニアでのブラジリアン柔術指導を通して、ホリオン・グレイシーはブラジルとアメリカの絆を強固なものにした。ブラジル・カリフォルニア商工会議所は、彼のような素晴らしい人物が我々のコミュニティーのメンバーであることを名誉に思っている。


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ということで、ホリオンすごいですね。なぜか「インチキくさい」というイメージがあったのですが(笑)、ものすごい頭のいいビジネスマン。
8月のIGJJF(ホリオン主催)の大会で、ハイライトはもちろん二日目の3時(だったかな?)から行われる黒帯の試合だったんですが、その前の青帯の試合が終わらず時間が迫っていたんです。普通だったら全ての試合が終わってからメインを、ってなりますよね。日本だと時間の管理がすごくしっかりしてるから、何時間も遅れたりすることはないと思うんですが、こちらでは普通。(ブラジルだともっと?)それがホリオンの大会では、まだ終わらない青帯の部を途中で一旦中止にして、時間通り(ほんの少し遅れたけど)黒帯の試合を始めたんです。青帯はそれが終わってから。お金を払って見に来てるお客さんのことを考えた、すばらしいやり方だと思いました。そのこともあったし、今回の記事でホリオン見直した!!

トーランスにあるグレイシー博物館は一度は見る価値ありだと思います。私が昔行った時は、ヒーロンが案内してくれました。

ちなみにその「ホリオンの夕べ」(そんな名前じゃないけど、笑)の参加申込書を印刷所の人が、自分も行くしぜひ行ったほうがいいよ、と言ってくれたんですが、一人85ドルだって、う〜ん、そんな余裕はないわ〜。

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| maria | 柔術 & グラップリング | 05:58 | comments(0) | trackbacks(0) |











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