1月11日は
UFC Fight Nightが行なわれました。 メインはワタクシ、大ファンであるネイト・ディアス vs. グレイ・メイナードだったのですが、その試合に限らずなんだか典型的今のアメリカMMAという感じで(というか、途中寝てしまって見てない試合が数試合、笑)全然おもしろくない・・・ (目が覚めたときにやってたエヴァン・ダンハムはよかったけど)
自分が柔術をする人間だからか、やはりMMAでは寝技が見たいのです。 でも寝技に行かなくても打撃メインの試合でも、傑出した打撃の技術なら楽しめるのに、そこまでの選手はほとんどおらず。
それに比べて日本で年末やった、私がつい最近レンタルDVDした
「Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜」の
青木真也選手のおもしろいこと! ああいった試合を観たいのよ、私は!と声を大にして叫びたい(笑)
もともと
吉田 vs. 石井は興味がなく(「柔道」「柔道」というなら試合でそれを見せてくれーっ)、
魔裟斗の引退試合よりも何よりも、観たいのは青木でしたが、期待通りでした。
ちなみに試合後のあの青木選手の行動はいいのだろうか? ああいうのって今後出場停止になるのでは? でもああいった行動に出るということは試合以前によほどなにかムカつくことをされたということだろうし(私が知らないだけで普通に日本ではテレビ放送されてる??)、あれで出場停止になれば、リングの上がダメなだけで、リング以外では何してもいいのか、ということになりますかね。。。
アメリカの試合前舌論争は日本の比じゃないぐらいですが、試合後は必ず抱き合ってお互いを称え合うのが普通で、それが「スポーツマンシップ」なのかもしれませんが、それはそれで日本人の私にはインチキくさく思えることもあり・・・ (試合後に仲良くなるのがインチキなのではなく、舌論争が煽りのためのインチキだったのか、と)
寝技を愛するものとしては、MMAを見て「これ(柔術)をやりたい!」と客に思わせる試合が見たいです。 今の現役選手達が昔
ホイス・グレイシーを見て柔術をはじめたように、そんな選手がどんどん出てほしいですね。(ちなみに私はノゲイラを見て柔術をはじめた、笑)
関係ないですが、日本のMMA放送って
煽りが最高ですね。 あれで試合が何倍も楽しめます。 こっちはああいった感じの煽りがないので・・・ 普通に練習風景とかそんなんだけです。 所英男は未だに
貧乏フリーターの映像が流れてるのも笑えます。
あと、いつも思っていたのですが、
K-1甲子園では選手が
「礼」をするのはどうしてなんでしょう? どうして他はしないのに、彼らだけ?とずっと不思議だったのを、今回レンタルDVDしてまた思い出しました。 高校生だから? でも大人の選手はしていないし、ならば大人の選手がしなくてよいことを、高校生にさせるのはおかしいし・・・
話は変わりますが、テレビ放送は副音声で格闘技をきちんと知っていて、なおかつ
毒舌(←これ大事)の方にぜひ解説&意見をやってほしいな〜と思います。 「この技はこうこうこうで・・・・」なんてきちんと技の説明もしつつ、「よくこんな下手な技術でリングに上がろうと思いましたね」「一体今まで何を練習してたのでしょう?」とかも(笑)
やはり格闘技でもなんでも客を掴んでなんぼ、ですから客を取り込むために主音声で普通に解説をしてもらって、マニアは副音声で楽しめる、みたいなのがいいな、と。
あれ、でもこちらでレンタルして見たら副音声って見れないのでは???
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