2009.07.02 Thursday
エディ・ブラボーの生徒は本当は何帯なのか?
前から私自身気になってたこと・・・ つまり
エディの生徒(ギの練習をしないアカデミーの生徒)がギの大会に出る時、何帯で出るのが正しいのか? というテーマが掲示板のトピックに上がってましたので、読んでみました。 ******************************** 「ノーギしかやってない人がギの大会に出場すること自体おかしいんじゃないの?」 「エディの茶帯のデニー・プロコポスがIBJJFのノーギ・ワールズの茶帯で優勝したけど、柔術の練習を全くしてないのに、茶帯でエントリーできるのか? 例えば柔術は紫帯だけどノーギの練習はほとんどやってない場合、IBJJFのノーギ大会では白帯に出ていいのか? ダメだとすると、何でその逆はアリなんだ?」 「サンボの黒帯でもちゃんとした柔術の練習をしていなければ柔術は白帯だし、柔道黒帯でも柔術をやってなければ柔術は白帯だ。 先生にもらった帯が自分の帯であって、もらってなければ白帯ってことだ。 ただNAGAやGrapplers Questに関して言えば、サンボの黒帯はアドバンスレベルのグラップラーだ。 そしてノーギ部門でアドバンスに出たなら、ギ部門でも白帯で出場することは許されないだろう。 柔術とノーギということに関して言えば、たとえノーギの練習をしたことがなくても、IBJJFでは柔術での帯がノーギでの帯となる。 それは柔術の基本となるものがギであるからだ。」 「エディ・ブラボーの帯というのは、『ブラジリアン柔術』ではなく、『10th Planet柔術』をどれだけ理解しているかということを表す帯らしい。」 「エディ・ブラボーの帯システムで問題となるのは、エディが柔術の黒帯であり、自分のシステムだかスクールだかなんだか知らないが、それを10th Planet「柔術」と呼んでることだよな。 ギを着た時のスキルを求めないことで生徒に害があるならそれはエディのせいだ。」 「っていうかなんでノーギにおける柔術の技術がイマイチなのに昇格させるのかそれがわからん。 俺の知ってる白帯や青帯はエディの上の帯の奴を練習でガンガンにやっつけたこともある。 言うまでもないことだけど、エディの生徒が大会で活躍することなんて皆無じゃないか。 エディのとこに行く前にすでに充分な柔術技術を身につけていたか、エディのところに行きながらも他でも練習してる奴、一人か二人を除いてな。 エディのシステムってのはまあいいんだけど、正直言うと何かがとてつもなく欠けてるんだよな。」 「ノーギのシステムで紫帯になったなら、紫帯に出場するのがフェアなんじゃないか。 何年もノーギの練習・経験をして、ギをはじめるからって白や青ってのはね。」 ******************************** などなど、なんだかまたまた途中からエディ批判になったりしてるのですが(笑) ノーギしか練習したことないのに、ギの大会で紫帯に出るのはやっぱり間違ってる気がするのですが、ノーギの練習だけしていて、ノーギの大会に出る場合、難しいですよね。 普通のノーギの大会だと「1年未満の経験者はビギナー」とかそういう分け方なので問題ないのですが(いや、1年といったって週2でやる人と週6でやる人では大違いだという問題もあるのですが、それはこの際置いといて・・・)、IBJJFだとノーギの大会でもカテゴリーは帯別ですから、ギもノーギもやる人には何の問題もないですが、ノーギしかやったことがない人はどこに出るのが妥当なのか!? でもあの嫌われ者だったディエゴ・サンチェスが、サウロのところのUniversity of Jiu-Jitsuに行き始めた時、白帯を巻いて行ったので、一気に柔術家の間で人気が出たのを思い出しました。 プロのUFCファイターで寝技が出来ても、「柔術」はやったことがないから、というので白帯。 それをみんなとても気に入り、美談となってます(笑) もちろんディエゴだけじゃなく、他のプロファイター達にもそういう話が時々あります。 → Acai Cafe 目次 → ブラジリアン柔術、グラップリング、総合格闘技専門店 |

























